【「変」だ】 手すりのない階段

いずれも、上は市役所の中央階段、下は南の非常用階段である。
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最近は計画停電やら節電やらで、議員でも5階の議会までエレベーターを使わずに階段を使って上り下りしている人が多い。
私もこれまでは、書類が多いときなど、上りだけはエレベーターを使うことが多かった。
大震災以降はもっぱら階段を使っている。
それで、今さらながら、新たな発見があった。
久喜市役所の本庁舎の階段には手すりがない!!
中央階段には一応、オカザリみたいな手すりがあるが、非常につかまりにくい。
上りのときは右側には手すりなくて、下りの時は左側には手すりがない。
南の非常用あるいは通用口階段は両側ともまったく手すりがない。
結果、久喜市役所の階段は、お年寄りや、ちょっとでも身体の不自由な人にはとっても不親切な階段である。
私だって、5階まで上るときには、手すりにつかまりたい年令になってきた。
(議員は高齢者が多いから議場は1階に置いた方がいいですね)。
いやいや、元気な若者にだって、階段には手すりがあった方が使いやすかろう。
結論。
久喜市役所庁舎の階段に手すりを付けなかったのは、みんながエレベーターを使うのがあたりまえ、階段なんか使う必要はないという発想で設計されたものであろう。
省エネのためであれ健康のためであれ、階段の使用を促進するためには、今からでも手すりを設置した方がいい。
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by tomoni_k | 2011-03-22 21:12 | 「変」だ