ムダな公共事業“世界(?)遺産”として…

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久喜駅西口のそびえ立つ利根川の水位表示塔「ときの塔」は、当時の建設省が1億円もの税金を費やした「ムダ」の象徴として、テレビに出たこともあった。
 大震災以降、しばらくの間は、「職員が非常態勢に入っているので対応できない」というような表示だけを一日中ダラダラと流し続けていた。
 そして今は節電のためにまったく使われていなくて、いよいよ無用の長物、役立たずの鉄のかたまりとなり果てた。(壊す金さえもったいない)。
 せめて上の方に時刻だけでも表示させておけば時計塔の変わりくらいにはなる、またはいっそのこと、垂れ幕を下げる広告塔にしてしまってもいいかもしれない。
 いずれにしろ、なくてもダ~レも困らない、まったく必要のないムダな公共事業の“世界(?)遺産”として、久喜駅前にその雄姿をさらし続けるのである。
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by tomoni_k | 2011-05-09 16:20 | 「変」だ