【「変」だ】 市役所のトイレは自動照明だが

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市役所本庁舎の耐震改修で、各階のトイレも明るくきれいに気持ちよく使えるように改善された。
大の方の個室は洋式で広くなり、照明や手洗いの水道も自動化された。
トイレットペーパーホルダーも2連式になった。
参考⇒今まではこんなだった。
問題は自動化された照明である。
ドアを開けると自動点灯し、用を済ませて人が誰もいなくなると消灯する。
先日、大の方の個室に入って座っていたら、突然、照明が消えてしまった。
エッ?と思って顔を上げて照明の方を見たらすぐに再び点灯したのだが、本当にビックリした。
誰かのいたずらか、間違ってスイッチを消したかと思ったが、考えてみれば自動だからスイッチはない。
職員に聞いてみたら、天井にセンサーが付いていて、人の動きを感知して電気を切るのだという。
1分間、人の動きがないと、誰もいないと判断されるらしい。
しかし想像してほしい。
個室で便器に座っていたら、常に上半身を動かしていないと、照明が消えてしまうわけだ。
1分間で真っ暗になってしまうって、短かすぎませんか。
もうちょっと時間を延ばした方がいいんじゃないのって言ったら、職員は「検討します」。
その後、「5分間にしました」と言ってきた。
5分間が長いか短いか…、さて、どうだろう。

その続き。
センサーを5分間にしたのは5階だけで、4階以下のトイレは1分間のままだという。
「どうして全部をを変更しないの?」と聞いたら、1階から4階は人がけっこう多く出入りするから、1分間でいいのだという。
もう一度、想像してほしい。
市民がたまたま1人で大の方の個室に座っていて、たまたま1分間、上半身を動かさないでいて、たまたまその1分間、人が入ってこなかったら、照明は突然消えてしまって、その人はきっとビックリするだろうなあ。
【写真は5階の男子用トイレ。天井の左の方にある丸いものがセンサーだそうだ】
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by tomoni_k | 2015-06-27 17:03 | 「変」だ