【「変」だ】 久喜市の街路樹たち・続編

《1》
市役所通りのクスノキの街路樹、Befre(2015年12月)
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【写真・下】 After(2016年6月)
 盛夏に向かう今、これで街路樹の役割を果たせるか。
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《2》
久喜駅西口広場のユリノキ(だと思う)
 これも、盛夏に向かう今の時期の、この強剪定。
 枝をほとんど落として、葉は申し訳程度に残されている。
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埼玉県土整備事務所が作成した「街路樹・樹形再生マニュアル」からの抜粋
3.2.2 厳禁とする剪定
b) 夏期の強い剪定
 本来の夏期剪定の目的である「整枝剪定」の程度を越えた強度の剪定は、樹木の栄養源である緑葉の切除であり、樹木の健康と整理を著しく損ねる。また、本来、街路樹に期待される、夏の緑陰、CO2削減、都市の冷却などの機能の発揮とも相反する行為であり、げんに慎まなければならない。
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おまけにここでも、どうしてコブを作るような剪定のしかたをするのだろう。
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《3》栗原の街路樹はサルスベリ
ひこばえや低い位置で横に伸びた枝が伸びて、交通の支障になっているのだが、こういう状態の街路樹こそ、適切な剪定が必要なのではないのか。
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同じ栗原のサルスベリだが、これは丸太ん棒に剪定されて、とうとう立ち枯れてしまった。
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by tomoni_k | 2016-07-03 11:57 | 「変」だ