【「変」だ】 公園の樹木は伸び放題だったりする

ここのところずっと街路樹の剪定がやりすぎだと問題にしてきた。
樹木の生きる力を無視して、夏期に緑の葉が青々と茂っているのを枝ごとばっさりと切り落とす、幹だけを残して丸太ん棒のような姿にする、夏期に2回も強剪定でコブだらけにする、久喜ではそんな剪定がまかり通ってきた。
樹木の生きる力を大事にするように求めてきて、市では今、江戸川区などの街路樹行政に学んで「街路樹監理指針」を策定中である。
来年度からは、樹木の生長力を活かして緑あふれる街路樹にしてほしい、これまでの無残な剪定を少しでも変えていってほしいと思う。

一方で、公園の樹木はどうかというと、全く伸び放題の放置状態で、まわりの道路に枝を張り出しているところが多い。
ここは吉羽児童公園だが、ケヤキは20mほどに伸びた枝が天を突き、秋にはイチョウの葉が周辺住宅に吹き付ける。
どんぐりが周辺の道路に撒き散らされ、車にツブされて粉を撒いたようだ。(11月9日、剪定前の写真)
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住宅地の中の公園の木々も自然林とは違うのだから、ある程度の剪定は必要だろう。
ここ数年、まわりの住民からの苦情が寄せられていて、議会で取り上げてようやく道に張り出した枝を切ってもらった。
ところが、いちばん高く伸びたケヤキは手つかずで残されていったものだから、住民からは「どうして?」という声が出ている。
すでに高くなりすぎて、大きなクレーン車でも持ってこないと手に負えないということか。
しかし放っておけばますます高くなってもっと費用がかかることはわかりきっているのだから、今のうちに適切な剪定をした方がいいのではないか。
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他にも、樹木や草が生い茂っていて、夏場には“うっそう”として暗い感じの公園もあったりする。
住民から苦情が来るまで放置しておくのではなくて、また街路樹も公園の樹木も切りすぎでもない「適切な」管理方針が必要だと思う。

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by tomoni_k | 2016-12-17 17:01 | 「変」だ