12月12日に、
「照明灯の支柱が腐っている」【参照⇒リンク】をアップした。
『修理依頼中』と書かれていたにもかかわらず、その後ずっとそのまま放置されていたので、公園緑地課に問い合わせたら、『予算がないので、今年度中は修理できない』という回答だった、
だって『修理依頼中』と書いてあるじゃあないかと言ったら、『いや、実は、まだ修理していない』のだという。
…??? 依頼してないのに『依頼中』と書いたんだったら、それは“ウソ"じゃないか!?
予算がないといったって、予算運用上は、年度末で残ってる金があるはずだし、他の費目からの流用でも予備費でも、どうにでもなるはずだが、しないのはやる気がないからに他ならない。
2月議会で聞いてもいいかなと思って、しばらくようすを見ることにした。
それでも支柱が腐ってるから危ないなあと思っていたら、先々週、それが撤去された。
そして18日だったか、先週になって突然、新しい照明灯が設置された。
しかもLED照明だから、すばらしく明るい。
道路照明灯や防犯灯はLEDへの交換が進んでいるが、公園の照明灯はまだこれからだ。
青葉公園の照明灯では、昨年の夏頃に1本がLEDになったので、これで2灯目だ。
ちょっと不思議に思っているのだが、この2本のLED照明、形が違うのはどうしてだろう。
LEDでなくても、青葉公園にあるたくさんの照明灯は、故障などで更新されるたびに、全く別の形のものが設置されていくのは、その時々で設置費が安いものを付けるのだろうか、それとも業者におまかせで、たまたま在庫にあったものを設置しているのだろうか。
普通、役所では同じ形式のものに統一するものだと思うのだが、今、何種類くらいあるだろうか、その内、数えてみようかな。