【「変」だ】市長は税金でロンドンまで行くのか?

 再度、川内選手の世界陸上出場について、いや、田中市長がどうしてもロンドンまで応援に行きたいという記事が、今度は埼玉新聞に掲載された。
 もちろん、「変」なのは田中市長のことである。
f0153547_11401743.jpg
 川内選手の壮行会が開かれたという記事の最後に、
---
 久喜市の田中暄二市長は「ロンドン大会への期待は大きい。悲願のメダルを獲得してほしい。(大会当日の8月6日にはロンドンに行く予定で調整している」と、現地応援の調整をしていることを明らかにした。
---
 とある。
 この盛り上がりからすると、多くの市民が現地に行って川内選手の応援をするのだろう。
 そしておそらくは多くの市民は、自分の自主的な応援の気持ちを、自費でロンドンまで行くのかもしれない。
 今日、市長は本当にロンドンへ行くつもりなのか、秘書課長に聞いてみたが、今のところ、「日程を調整中」であって、まだ公費でいくかどうかはわからないのだという。
 市長のお付きで、課長に出張でいっしょに行くようにという指示もまだなされてはいないらしい。
 市民が自分の思いと自分の費用で行くのに、市長だけが公務で、つまりは「職務で」市民の税金を使ってロンドンへ行って川内選手の応援をする(観光も)のは似合わない。
 当然、市長も、久喜市民としての熱意でロンドンまでどうしても行きたいならば、自分のお金で行くのがスジだろう。
 市民の目線、あるいは市民感覚、市民の目の高さからすれば、これが常識的判断ではないか。
 まさか、市長は市民から選挙で選ばれた市民の代表者なのだから、市民の税金を使って行くのがあたりまえだなどという考えは持っていないだろうと信じたい。
 市長のまわりにいる誰も、市長にそう指摘してあげる人はいないのだろうか。

[PR]

by tomoni_k | 2017-04-17 11:52 | 「変」だ