久喜市の街路樹管理は変わったか(1)

 久喜市役所は今年3月に「街路樹管理指針」を作成しました。
 昨年までの久喜の街路樹の剪定方法は、夏期も冬期も徹底した強剪定でした。
枝を伸ばさせない、葉を繁らせない、夏は鳥が集まらないように、秋口には落ち葉が落ちる前に全部剪定して落としてしまっていました。
 こういう剪定方法から、どう変わるのか、注目しているところです。
 新「指針」では、夏期剪定は「枝葉の生育が終わり新梢の組織が固まる7月から9月の時期に、樹冠の乱れた部位や混み合った枝等の剪定を行う」と規定し、「樹冠の乱れを整え、必要最小限の剪定を行う。台風などによる倒木や落下枝の防止のため、軽剪定を行う。支障となる枝や混み合った枝の剪定を行う」としています。
 しかし市の担当課の方針と職員の意識、造園業者のこれまでに染みついたやり方が、変わるのかどうかが問題です。

 今年8月、青葉中央通りのプラタナスの剪定後の姿です。
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 昨年7月の剪定と少しは違えたのかどうか、昨年の写真と比較してみて、あまり変わらないように見えます。
 好意的に見れば、幾分、昨年よりも葉が多いかなといった感じはします。

 こちらは栗原のサルスベリです。
 昨年11月には、まるで丸太棒でした。
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 今、赤や白い花が満開です。
 昨年は根元からヒコバエが伸び、幹のあちこちからも横に枝が伸びて、歩行者の支障になるほどでしたが、今年は低い位置の枝はきれいに取り除かれているようで、少しは気を遣っているのかも知れません。
 これでまた、冬に丸太棒状態にされなければいいのですが・・・。

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by tomoni_k | 2017-08-16 15:18 | 「変じゃない」けど