「北青柳山」

北青柳地内、運動公園の隣
掲載日 2003年11月
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市域全体が平坦で、山も丘も、川らしい川もない(堀ならある)久喜市内に、10年くらい前に突如として出現した“山”。。当時まだ造成中だった久喜市総合運動公園の脇の水田(沼)にどんどん、どんどん埋め立てられて、ついに高さ10mにも達する巨大な山ができてしまった。
埋め立てられたのは、産業廃棄物である。
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真ん中にある高圧線送電鉄塔は半分くらいの高さまで埋まってしまって、このままじゃ、送電線に手が届くんじゃないか、そんな錯覚に陥るほどに高く見える。

一応、有害物質は検出されていないというが、運動公園との境界付近にたまった水(雨水?)は油が浮いて、赤黒く濁っている。
この土地は運動公園に隣接する貴重な土地になるはずだったが、廃棄物の山を撤去しなければ、何にも使えない。

こうした問題にお定まりなのだが、業者は倒産、逮捕され、告発もされているが、誰も責任をとる人がいない状態で、さて、この山はいつまでこのままそびえ続けるのだろう。
もう、かなり大きな樹木も生え、育ってきている。
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実際に近寄ってみると、見上げるようである。
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by tomoni_k | 2007-10-13 17:26 | 「変」だ