市道の真ん中に柵がしてある。何でか?

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東5丁目、郵便局の脇の行き止まりの道路だが、入り口付近はやたら広くて、道路幅員10mくらいある。
20mくらい入ると幅員4mくらいに狭くなる。
この広い部分の道路の真ん中に、鉄パイプで柵がしてある。
写真ではちょっとわかりにくいが、道路の中にの4m幅くらいの土地が柵で囲まれている。
道路の真ん中部分には人も車も立ち入り禁止ってわけだが、市はこの土地を何に使うわけでもない。

実は、以前はもともとこの土地は民有地で空き地になっていて、その民有地の両側に囲むように市道があった。
20年以上前だと思うが、ここに下水道を入れる際、市道部分の地下に埋設するはずが、間違えて真ん中の民有地に公共下水道の本管を埋設してしまった。
それでこの土地は何も使えなくなっちゃって、結局、市が買い取ることになってしまったというわけだ。
市では、道路を広げるわけでもない。
苦しまぎれに、「ポケットパークを作る考えもある」なんて言ってたこともあったが、それもできない。
そのまま放置しておいたら、近所のお店の駐車場代わりになってしまったりして、仕方なく、柵で囲って立ち入り禁止にしたというわけだ。

この脇に東郵便局があって、いつも混んでいて、路上駐車が絶えない。
この土地を郵便局の駐車場に利用できないものだろうか。
市道をどちらかに寄せて、駐車場のスペースを生み出すとかできないかなあ。
以前、建設課の課長に提案したことがあるが、市では何もする気はないらしい。

今はただ、道路の中に柵で囲まれた土地が遊んでいる。
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by tomoni_k | 2008-05-29 17:47 | 「変」だ