久喜市議会議員 いのまた和雄による 久喜市の「変」なもの、「いいもの」
2024-03-11T14:44:16+09:00
tomoni_k
独断と偏見で選んだ「変」なもの。たまには「いいもの」もあります。
Excite Blog
久喜市の余熱利用施設と市民の森公園の計画、何と豪華な
http://tomonik.exblog.jp/33888564/
2024-03-11T14:44:00+09:00
2024-03-11T14:44:16+09:00
2024-03-11T14:44:16+09:00
tomoni_k
「変」だ
温水プール、温浴施設(大浴場・露天風呂・サウナ)、コミュニティホール、レストラン、トレーニングルーム。スタジオ、マッサージチェゾーン、畳の間【本多静六記念公園】エントランス、ランニングコースとウオーキングコースを別に設置、健康遊具、バーベキュー広場、子ども向けの遊びの丘、森や噴水・池、セミナールーム、 ランニングコースはごみ処理施設、余熱利用施設、公園に配置され、集会や研修、セミナーのための施設も3施設それぞれに別々に設置します。 もっとも、現在のところ、PFIで、「提案書」が通っただけで、具体的な設計の中身はいっさい明らかにされていません。議会でも審議しようがない、こんな状態で、「市長与党」の皆さんは議案を通すつもりでしょうか。【いのまた和雄のホームページへのリンク】
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【よかった】 青毛小学校感謝の会と音楽会
http://tomonik.exblog.jp/33823914/
2024-02-04T09:20:00+09:00
2024-02-04T09:21:50+09:00
2024-02-04T09:20:15+09:00
tomoni_k
いいもの
私は毎年、久喜点字サークルぎんなんの会員とともに、4年生の福祉体験授業に関わって、点字体験指導を行っています。
本当は個人としての活動ではないのですが、せっかくの子どもたちの気持ちですので、ありがたく感謝状を受け取りました。
その後、各学年ごとの校内音楽発表会です。
器楽演奏や美しい歌声を聞かせてもらいました。
体育館はたいへん寒かったのですが、気持ちはあったかくなりました。
ありがとうございました。
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【「変」だ】久喜フルマラソンの「幻のコース案」
http://tomonik.exblog.jp/33815893/
2024-01-31T14:31:00+09:00
2024-01-31T21:49:23+09:00
2024-01-31T14:31:07+09:00
tomoni_k
「変」だ
【フルマラソンコース 案1】・スタートが総合運動公園~ゴールが久喜菖蒲公園、ということは、終了後の移動はどうなるのだろうか。・スタート後すぐに県道さいたま栗橋線を横断するのに、いったいこのメインの大動脈を何時間ストップさせることになるか。・その後、鷲宮神社への道を往復するのだが、鷲宮町内の細い道を数千人が走る? しかも同じ道を折り返しが2回。・久喜に戻ってきて、今度は菖蒲方面へ行って、圏央道の白岡菖蒲インターチェンジ付近を一周する。 この際、国道122号のインターチェンジ付近を往復2回に渡って数時間ストップさせるのだという。 これでは、警察との協議で「OK」が出なかったのも道理である。・総合運動公園~鷲宮神社の往復は、コース設定は異なるが、現在の久喜マラソンと同じコンセプトになる。 現在の久喜マラソンとの一体化を目論んだのだろうか。【コース案2】
・こちらは菖蒲総合支所付近から出発して、久喜菖蒲公園、清久公園への道を往復して、県央道白岡菖蒲インター付近を一周するコース。・これだけではハーフにしかならないので、これを2回まわるのだが、そうすると122号を4回も通る、ということは、ストップさせる時間は数時間かもっとかかるのだろうか。・このコース設定だと、国道122号および白岡菖蒲インターネット入口を塞ぐことになるから、迂回路はほとんど取れないのではないか。
シロートが考えたって、このようなコース設定で警察の了解が得られるはずはなかったろう。 第2案はほとんどの道程が田んぼのまん中を走ることになるから、ランナーたちは応援の人もいない中を走るのはしんどいだろうなあと心配になる。 このコース検討事業は、結局は実現しなかったわけだが、最初から実現性のまるでないまるっきり税金のムダ遣いだったと言って過言ではない。
さて、2023年度にもう一度、コース選定を委託しているのだが、それはどんなコース案だっただろうか。 後日また、情報公開請求することにしよう。]]>
【「変」だ】久喜駅東口・西口トイレの洋式化は半分だけ
http://tomonik.exblog.jp/33807855/
2024-01-26T17:54:00+09:00
2024-01-26T17:54:56+09:00
2024-01-26T17:54:56+09:00
tomoni_k
「変」だ
市議会でも何人もの議員から「洋式トイレの設置改善」を求める琴絵が上がっていたが、市はなかなか改善する姿勢を示さなかった。
そればかりか、議会で堂々と「和式の方がいいという市民もいる」などという言い訳をしたこともあって、議員や市民のひんしゅくを買っていた。
ようやく12月下旬になって、ある日、東口、西口とも女性用トイレの2つの個室の内1つずつが洋式トイレに改修されて、市民から「ありがとうございます」のメールと写真とが送られてきた。
さっそく私は男性用トイレの方を確認に行ったら、東口のトイレは洋式に改修されていたが、残念ながら西口の男性用トイレはまだ和式のままだった。
市民のニーズはだれが考えたって洋式であって、一片に全部直した方がいいと思うのだが、市はどうしても半分だけを洋式にして、かたくなに和式を残すという考えらしい。
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これは東口の女性用トイレ
東口の男性用トイレも洋式に改修された西口の男性用トイレは和式のまま残してあるのは、なぜ?
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【「変」だ】 久喜マラソンのエントリー状況
http://tomonik.exblog.jp/33770121/
2024-01-04T18:17:00+09:00
2024-01-04T18:17:30+09:00
2024-01-04T18:17:30+09:00
tomoni_k
「変」だ
昨年も参加が少なくて、急遽、補正予算で市からの補助金を増額したのだったが、今年も同じことの繰り返しになりかねない。
コロナ禍のせいだけではなくて、数年前に比べて、マラソン熱が下がっていると聞くのだが、どうなのだろう。
梅田市長は自分の趣味であるマラソンを市政の中心に据えたくて、2025年以降のフルマラソン実現を公約にして、何が何でも実現したいらしい。
市民マラソンランナーからは、「久喜でフルマラソン」への根強い批判がある。
かつて市長の応援団とみられていた川内優貴選手からも「久喜市でフルマラソンに反対」の意思表示があった。
多くの市民からも、市民マラソンにもっとてこ入れして盛り上げるのが先ではないかという、ごくまともな指摘も続いている。
私もその1人で、私自身はマラソンを含むスポーツにはあまり興味が持てないでいるが、市民マラソン自体は、久喜市の魅力を引き上げる一つのイベントとして反対ではない。
しかし、実際に参加したランナーから、たとえば、そのコースに対する意見を聞いたことがあった。
シロートの私から見ても、久喜マラソンのコースは細い道を曲がりくねっていて、走りにくいんじゃないかと思ってはいた。
それで、市長の応援団で議員をしているマラソンランナーに、「久喜マラソンのコースってどうなの?」と聞いたことがある。
彼は即座に、「ダメですよー」と答えたものだった。
もう一度、現在の久喜マラソンの見直しから始めてはいかがか。
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【いいものだけど】けやき通りのけやきを伐採や根切りしているが…
http://tomonik.exblog.jp/33480936/
2023-10-03T15:06:00+09:00
2023-10-03T15:09:56+09:00
2023-10-03T15:06:19+09:00
tomoni_k
「いいもの」だけれど
それでやむを得ず、2011年に大規模な剪定作業を行って、枝を2階の雨どいの高さくらいに切り詰めた。
【参照⇒2012年の記事】
沿線住民にとってはいちおうこれで折り合いを付けたのだが、それでもまだ毎年の落ち葉の処理に困っている方たちの中には、いっそのこと全部伐採してほしいという住民もいる。
本来なら、住宅密集地の中を通るけやき通りのような16mくらいの幅員の道路に、けやきの街路樹は大きすぎて、そもそもの樹種の選定を誤ったといっても間違いではないかもしれない。
最近よく訴えを聞くのは、けやきの根っ子の問題だ。
以前から、けやきの根が歩道、車道の下を這い込んでいって、歩道も車道もガタガタだ。
下水管を突き破って漏水もあるらしい。
春先に、家の車庫の出口に根が盛り上がって、車の出入りの際に危険ですらある、何とかしてほしいという訴えがあった。
市に相談したところ、伐採するか、支障になる根っ子を切断するか検討した結果、8月末に、写真のように盛り上がった根っ子だけを切除してもらった。
この沿線では、けやきが枯れて倒壊の危険があったり、出入り口のジャマになるということで、これまでに十数本が伐採された。
切り株が残されていて、これも除去した方がいいのだが、相当の費用がかかるのでそのままにされている。
50年近くも立って、多くが老木化してきている現状からすれば、そろそろ全部の伐採、植え替えの時期に来ているのかも知れない。
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【最悪だ】今度は、本庁舎の市議会本会議場に雨漏りが来た
http://tomonik.exblog.jp/33415629/
2023-09-09T18:03:00+09:00
2023-09-09T18:03:17+09:00
2023-09-09T18:03:17+09:00
tomoni_k
最悪だ
新聞各紙の他、テレビ朝日、フジテレビ、BS-TBSでも全国放映されて、公共施設の適切な維持管理がなされないでいるとどうなるか、反面教師となった。
さて、今度は、昨日の市議会本会議で、朝10時過ぎ、一般質問が行われていた真っ最中のことである。
本会議場の演壇と議長政の脇に座っている事務局長の頭の上から、雨漏りが発生した。
急遽、事務局長の席を移動して、質問は演壇を使わないで行うことにして一般質問を続行したのであった。
台風の雨風が横殴りに吹き付けていたため、屋上の明かり取りの天窓から水が入ってしまったということだろうが、それでも台風の雨が市役所本庁舎に雨漏りするなどはあり得ないことだ。 1980年に建設された本庁舎だから、トイレの排水管も点検もされないでいた間に詰まって使えなくなってしまったのだが、屋上や窓の防水も劣化してしまっているのだろうか。 本庁舎をはじめ、老朽化した公共施設の屋上防水機能がどうなっているか、早急に点検しなくてはなるまい。
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【いいもの】「道の駅 久喜」の整備構想が発表された
http://tomonik.exblog.jp/33374900/
2023-08-28T17:46:00+09:00
2023-08-30T18:08:49+09:00
2023-08-28T17:46:39+09:00
tomoni_k
がんばれ
「なるほど、いいアイデアだ」と思ったのだが、地図を見てみたら、見沼代用水から道の駅の予定地までいちばん近い地点で1.5㎞くらいある。
見沼代用水沿いをサイクリングしている人たちがどれくらいいるのだろう。
気持ちよくコースを走っている途中で、わざわざコースをはずれて、道の駅まで休憩のために立ち寄るだろうか、ちょっと心配ではある。
シャワー施設を創ると言うことは、サイクリングの終点ということになるのだろうか。
市はどういうニーズ調査をしたのだろうか。
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8月23日の市議会全員協議会で、「道の駅・久喜」の基本構想が発表された。 それによると、通常の道の駅のメイン施設である休憩施設やトイレに加えて、フードコート、農産物直売所、広場とイベントスペースを設けるという。
さらに、久喜の「特色ある機能」として、付近の見沼代用水のサイクリングコースと連携して、シャワールームなどの「サイクリング施設」を設ける構想です。
越谷市などが見沼代用水の東縁をサイクリングコースとして整備しています。
久喜市が道の駅にサイクリングの休憩所を設ける場合、菖蒲地内の見沼代用水沿いのみちを、サイクリングコースとして整備していく必要があります。
これまで議会などでは、近くの圏央道菖蒲パーキングエリアと結んで一帯の施設として整備していくという構想も出されたことがありました。 今回の基本構想では、菖蒲PAとの連携ではなく、現在のJAの菖蒲直売所の拡張・大規模化になりそうです。
今後、計画を悪呈して施設の設計などを進め、2026年から着工して、農産物直売所は27年開業をめざします。 其の他の関連施設は28年~2030年度までの開業をめざします。
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【「変」だ】久喜駅東口女性用トイレの個室扉が壊れたまま
http://tomonik.exblog.jp/33294218/
2023-08-02T16:04:00+09:00
2023-08-02T17:02:29+09:00
2023-08-02T16:04:08+09:00
tomoni_k
「変」だ
今日の午後に都市整備課長にお話しして、すぐに対応してくれたようだ。
17時ちょっと前に課長から電話があって、はずれた部材を戻して、破損した部分はテープで応急修理を行い、扉自体の交換が必要なので、見積もりを依頼したという。
壊れたら(把握したら)すぐに直す、基本中の基本を、今後は徹底していただきたい。
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【以下の記事は14時過ぎにアップした】
久喜駅東口の公衆トイレの女性用個室の扉が壊れたまま放置されているという。
下の写真は市民の方が送ってこられたものである。
壊れたのはかなり以前で、ずっと放置されていたように見える。
そして、壊れた破片がそのまま放置されているというのもなぜだろう。
清掃は委託でやっているのだが、市に「破損」の連絡はなかったのだろうか。
今日、午後から、建設部の都市整備課に出向いて、早急に修理するよう言ってきた。
すぐに現場を見に行って、修理の予定についても知らせてくれるように頼んできた。
久喜市は大きな公共施設から、こんな小さな破損まで、故障や破損を修理せずに放置しておくのがあたりまえになってしまっているのではないか。 壊れたらすぐに直す、この基本を徹底しないと、どんどん状況は悪化していくものだ。 久喜市の行政体質の問題かも知れない。 それと、いまだに和式のままというのも、あり得ない。 議会でも質問が出ているが、すぐに洋式に改善する計画はないらしい。
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【「変」だ】久喜駅西口のデッキ、もう一つの支えのコンクリート台
http://tomonik.exblog.jp/33221830/
2023-07-05T18:43:00+09:00
2023-07-05T18:47:31+09:00
2023-07-05T18:43:26+09:00
tomoni_k
「変」だ
しかし今、ひとつ心配なことがある。
実は、久喜駅からクッキープラザビルへのデッキの接続部、ビルの東側の壁に、3月に落下したのと同じ形状の支えのコンクリート台がある。
市に聞いたら、こちらの支えのコンクリート台の安全点検はこれからやるのだと言う。
市は「設計では、こちらには鉄筋は入っていることになっている」と説明している。
同じ形状のコンクリートで、落下した方は鉄筋が入っていなかったが、こちらには鉄筋が入っているという・・・。
改めて直ちに、点検・安全確認を行うべきではないか。
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【「変」だ】久喜駅西口のデッキ、通行止めは解除されたけれど
http://tomonik.exblog.jp/33218233/
2023-07-03T12:06:00+09:00
2023-07-03T12:06:23+09:00
2023-07-03T12:06:23+09:00
tomoni_k
「変」だ
市では業者に依頼して、クッキープラザの接続部の支持コンクリを設置して、「修繕工事が完了した」として、6月23日から通行止めが解除された。
支持コンクリには鉄筋も入れたので、今度は落ちる心配はないと言う。
(というか、これまで30年以上も鉄筋が入っていないで、よく持ったものだ)。
「修繕工事が終わった」と言うが、橋の底面を見ると、赤く錆びたのはそのままだ。 塗装くらいし直せば良かったんじゃないのかなあ。 12日の「ちょうちん祭り」に間に合わせるために、早々と開通させたらしい。
腐食などの点検はこれから行うというのだが、強度の確認はしたのだろうか。 議会では、まだ通行止めは解除は早いのではないかという議論もあった。 またこの部分のデッキは撤去して、下に横断歩道を設置した方がいいという意見もある。
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【最悪だ】久喜中の雨漏り、現場を視察してきた
http://tomonik.exblog.jp/33214786/
2023-07-01T11:05:00+09:00
2023-07-01T11:09:08+09:00
2023-07-01T11:05:55+09:00
tomoni_k
最悪だ
廊下や教室などに雨漏りが続いていて、天井板や壁がシミで変色しています。
空き教室では漏電の怖れがあるということで、天井の照明も外され、配線がむき出しになっていました。
教室内の雨漏りのシミ、ちょうど給食の配膳台の上だ廊下天井には雨漏りを受けるビニル袋、下にはバケツ
屋上に上がってみたら、そこここに雑草が生えていたり、防水シートがめくれ上がっていて、どこから雨が流れ込んでも不思議ではない状態でした。
学校から教育委員会へは、すでに2022年度中には雨漏り修繕の要望が出されていましたが、事実上放置されている状態です。
議会における教育委員会からは、「大規模改修を必要とする学校が多いので、計画的に進めていく」と説明しています。
しかし久喜地区の中学校ではこれまで太東中学校の大規模改修はようやく終わったものの、次は東中学校の方が「緊急性が高い」と評価されていて、このままでは久喜中学校の大規模改修はさらに先送りされる見込みです。
昨年の調査では、雨漏りしている学校は、久喜小、太田小、菖蒲小、栗橋南小、桜田小、東鷲宮小、久喜中、栗橋西中、鷲宮中など、9つの小中学校にのぼります。
つまり久喜市内の小中学校では、教室に雨漏りしている学校が多いにもかかわらず、改修費の予算を付けずに先送りしているのが実態です。
「緊急性を判断して計画的に進めていく」というのは、単なる言い訳に過ぎません。
学校の雨漏りをなくすために、集中的に予算を配分するべきです。
市長はこんな状態を放置しておいて、それでも「子育てするなら久喜市で、教育は久喜市の学校で」と言えますか?
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【最悪だ】久喜東中学校の校舎外壁モルタル片が落下した
http://tomonik.exblog.jp/33197737/
2023-06-23T17:45:00+09:00
2023-06-23T17:45:09+09:00
2023-06-23T17:45:09+09:00
tomoni_k
最悪だ
屋上のひさしが劣化して、あちこちにひびが入っていたことは、以前からわかっていた。
2021年度の定期点検で危険性が指摘されていたのだが、教育委員会は落下防止の対策もせずにいた。
落下したモルタル片は重量60㎏と推定され、万が一にも人に当たったら生命に関わる事態になっていたと思われる。
その後、教育委員会では目視による点検を行ったのだが、この他にも校舎を一周してみると、ひびの入った外壁が何か所か見られる。
補修した跡も見られるのだが、本来なら落下する前に、点検で危険性が指摘された時点で直ちに対応していなければならなかったはずだ。
この外壁落下事故は、21日に行われた市議会、貴志議員の一般質問で明らかにされたのだが、それまで市はこの事故があったこと自体を、市議会にもまったく報告もしていなかった。
市役所本庁舎のトイレの故障、久喜駅西口デッキの支持コンクリートが落下した問題、花みずき会館や菖蒲文化会館のエアコンの故障が何年も放置されていた問題と同根ではないか。
その他にも久喜市の老朽化した多くの公共施設について、点検もせずに故障が多発し、故障しても直ちに補修しないで放置してきた。
本来、公共施設の維持管理は、現状を保つことが前提で、故障(破損)したら直ちに原状復帰するのがあたりまえだ。
こんなぼろぼろの公共施設や、さらには他の学校校舎でも老朽化して雨漏りする校舎があるのだが、これで市民の安全、児童生徒の安全と健康に責任が持てるか。
市長は「子育てするなら久喜市で」とかけ声をかけるが、こんな公共施設の老朽化や故障(破損)が放置されている久喜市に、市民が住み続けたいと思うか、久喜市に来てくださいと言えるか。
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【最悪】 市役所本庁舎、今度は給湯室の排水も使用禁止になった
http://tomonik.exblog.jp/33164642/
2023-06-12T20:52:00+09:00
2023-06-12T21:03:42+09:00
2023-06-12T20:52:37+09:00
tomoni_k
最悪だ
市役所本庁舎の2階から5階のすべてのトイレが使えないで、1階の1か所と6階の多目的トイレしか使用できなくなった。
駐車場に仮設トイレを設置したが、職員は水分の摂取を控えながら仕事をしている。
階の女性トイレには職員の行列もできているありさまだ。
5月招集議会に一般会計般補正予算が提案されてい、ようやく修理費がが計上されたが、修理完了は来年2月ごろまでかかるという。
こういう時に子と緊急事態なのだから、なぜ予備費を使うなり、市長の専決処分で修理を実施するなどの対策ができないのか、市長の判断能力に疑問を持たざるを得ない。
5月招集議会での補正予算の審議で、私は修理工事を早期に終わらせるのが最優先課題であって、全階の修理工事を一度に発注してでも半年くらいで終了させるよう求めた。
その後、副市長に聞いたら、年内には全館の修理修理を終える見通しが立ったらしい。
ところが、今日(6月12日)、またまた衝撃的なニュースが飛び込んできた。
今度は、2階から5階の給湯室の排水が、来週から使用できなくなるという。
しかも4階以下はもう今日から給湯室は全面的に使用禁止になっている。
これは流しにフタをして流せなくしている写真だ。
給湯室の排水が使えなくなるということは、お茶も入れられない、湯飲みも洗えない、お昼の出前を食べて、その残菜も捨てられなくなるということだ。
しかも給湯室の排水は、年内は使用禁止となるらしい。
議会事務局長に聞いたら、対策として、残菜を捨てるバケツを置くという。
今日、本会議の後に全員協議会開かれたのだが、議員にはそんなことは説明もされなかったから、ほとんどの議員はまだ知らないでいる。
久喜市行政は市民に対しても、議員に対しても、「知らしむべからず、よらしむべし」を徹底して、だれにでもれにでも事実を知らせないで、ばれた後でしかたなく説明する。
こんな行政は絶対におかしい。
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【「変」だ】エンゼル公園の大型遊具の修理は来年までかかる!?
http://tomonik.exblog.jp/33136419/
2023-06-03T16:58:00+09:00
2023-06-06T14:50:28+09:00
2023-06-03T16:58:02+09:00
tomoni_k
「変」だ
子どもたちに人気の大型遊具で、階段やハシゴを登ったり、曲がりくねったチューブの管の中を滑り降りたりして遊んでいる。
そのチューブのひとつが割れて、滑れなくなっているのだが、市は「壊れていて危険なので使用禁止。修理するまで待って」と貼り紙をし、シートで出入り口を塞いでいるのだが、とっくに剥がれ落ちている。
実は、このチューブが壊れたのは、昨年の夏頃なので、それからずっと修理せずに放置してきたことになる。
5月22日に、市の公園緑地課に、いったいいつ修理するのかと問い合わせていたが、まもなく修理する予定という回答だった。
業者に修理工事を発注したら連絡をくれるように頼んでおいたのだが、さっぱり連絡が来ない。
やっと昨日(6月2日)になって、「修理を発注したが、終わるのは年度末になりそうだ」という返事が来た。
遊具ひとつ修理するのに、発注までに半年かかって、終わるまでに1年半かかるとは・・・。
このところ、久喜市の公共施設の設備故障や破損が目立っている。
市役所本庁舎のトイレは、今年3月に呼称して使用禁止になって、修理完了は来年になるという。
昨日はかろうじて使える1階のトイレで、女性職員が行列を作っていた。(このトイレもいつ壊れるか、懸念されている)。
はなみずき会館のエアコンも1年以上故障していて使えないで、やっと今年7月頃から修理工事にかかる方針だそうだが、本当か?
菖蒲文化会館(アミーゴ)のエアコンが故障して2階の会議室が使えなくなってから、もう2~3年も放置されている。
中央コミセン(旧公民館)の男性用トイレの小便器がいくつか使用禁止になっていて、これも放置されている。
栗橋健康福祉センターのエアコンが昨年から調子悪かったのに放置されてきて、ついに全館が故障した。
久喜駅西口のデッキのコンクリートが落下して通行禁止にされたままで、これから点検するというが、いつ修理するかはまったくわからない。
久喜市では、公共施設の維持管理に金をかけずに、施設設備がボロボロになるまで放置される。
故障(破損)するまで放っておいて、故障しても放っておいて、修理計画も明らかにしない。
市長は、危機感を持って考えてみた方がいい。
いくら「子育てするなら久喜市で」と口当たりのいいキャッチフレーズを叫んでも、公共施設がボロボロで修理もしない市に、人が来たいと思うだろうか。
市民は、こういう市でずっと暮らしたいと思うだろうか。
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