カテゴリ:「変」だ( 192 )

1億円の無駄遣い

久喜駅東口広場の「ときの塔」
掲載日 2003年1月
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 東口広場の真ん中に「ときの塔」がそびえ立っています。
 「ときの塔」と言っても、「時の塔」ではありません。したがって、めったに時刻表示はしません。たまに、『現在の時刻は○○時××分です』と出ることもありますが、通行人は、いつ出るかわからないこの塔の時刻を見ることもなく、駅の階段下の時計を見ていきます。
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 この塔の目的は、利根川の水位を表示することなんだそうです。でも『現在の水位は以下の通りです。8m62cm』なんて出ても、この数字がどういう状態を意味するのかわかりませんから、無意味な存在でしかありません。
 大雨で洪水の恐れがあるときにでも、、これを見にわざわざ駅前まで来る人はいないでしょうね。
 ちなみに、当時の建設省は、1億円の建設費でこれを建てたんだそうです。よほど財政が余って使い切れなかったんでしょうね。同じものが、栗橋の駅前にもあります。
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by tomoni_k | 2007-10-13 18:12 | 「変」だ

檻の中に1人?

オリの中に一人たたずむ元代議士の像、または立入禁止の庭園
栗原4丁目の葛西用水脇
掲載日 2003年1月
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 2002年、葛西用水脇の「葛西用水路土地改良区記念館」の庭に、銅像が建てられました。
 土地改良区の理事長?さんか何かをしていたの自民党の元代議士の像です。
普通、銅像なんていうのは死んでから建てるものかと思っていたら、まだ生きてらっしゃる内に立てられました。
 記念館も立派で、庭も整備されて、新しく神社も建てられて、庭園らしきものまで作られているんですが、残念なことに、一般の人は立入禁止なんです。
 金網どころか、太い鉄骨の檻が作られて、外からは絶対に入ることはできません。

したがって、近所の子どもたちや市民もこの庭園を楽しむことはできません。
 外から見ると、この元代議士さんが檻の中に、1人でたたずんでいるようにも見えます。
 とっても寂しそうです。
 庭園を開放して、近所の人や子どもたちと親しめるようにすればいいのにと思います。
そうすれば、人々がこの代議士の業績を知ることもできるのに…。
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 元代議士さんの名前は、三ツ林さんといいます。今は息子さんが2代目の代議士です。
【三ツ林弥太郎氏は2003年8月18日に亡くなられたそうです。合掌】
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by tomoni_k | 2007-10-13 18:05 | 「変」だ

「北青柳山」

北青柳地内、運動公園の隣
掲載日 2003年11月
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市域全体が平坦で、山も丘も、川らしい川もない(堀ならある)久喜市内に、10年くらい前に突如として出現した“山”。。当時まだ造成中だった久喜市総合運動公園の脇の水田(沼)にどんどん、どんどん埋め立てられて、ついに高さ10mにも達する巨大な山ができてしまった。
埋め立てられたのは、産業廃棄物である。
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真ん中にある高圧線送電鉄塔は半分くらいの高さまで埋まってしまって、このままじゃ、送電線に手が届くんじゃないか、そんな錯覚に陥るほどに高く見える。

一応、有害物質は検出されていないというが、運動公園との境界付近にたまった水(雨水?)は油が浮いて、赤黒く濁っている。
この土地は運動公園に隣接する貴重な土地になるはずだったが、廃棄物の山を撤去しなければ、何にも使えない。

こうした問題にお定まりなのだが、業者は倒産、逮捕され、告発もされているが、誰も責任をとる人がいない状態で、さて、この山はいつまでこのままそびえ続けるのだろう。
もう、かなり大きな樹木も生え、育ってきている。
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実際に近寄ってみると、見上げるようである。
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by tomoni_k | 2007-10-13 17:26 | 「変」だ

人を迷子にさせる標識

東5丁目、市道1号線、ニュー八雲の南側
掲載日 2005年5月
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 東5丁目に、この標識はある。
 まっすぐ行くと「団地」となっているのだが、
この道の右側の東5丁目に、一戸建て分譲の「清光団地」、その先の4丁目に「みずほ団地」がある。さらにまっすぐ行くと、宮代町に入って3㎞以上先に、「桃山台団地」…いずれも1戸建ての分譲住宅団地。
 宮代へ入らないで途中で左へ曲がって、突き当たりを右へ行ってさらに右へ曲がっていくと、これも3㎞以上先に、集合団地で、県営青葉台団地、公団青葉団地がある。
 この標識の「団地」は、いったい、どこの団地を指しているんだか…?
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by tomoni_k | 2007-10-13 17:20 | 「変」だ

「止まるな」って?

久喜駅の南側の踏切
掲載日 2005年7月
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 車で、初めてこの踏切を通る人はビックリする。
だって、踏切なのに、「止まるな」って書いてあるんだもの。
『ウッソーッ』って思いながら、半信半疑で、それでも、ほとんどの人は、やっぱり一時停止してから発進していく。

時々、完全には止まらずに踏切に進入していく車もあるが、その人は、おそらくは、どこの踏切でも、あるいは一時停止の交差点でも、そういう運転をしているのだろう。
決して、この看板のせいではないと思う。

「踏切に進入したら止まるな」っていう意味なんですがね。
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by tomoni_k | 2007-10-13 17:13 | 「変」だ

「鍵ペア生成装置」

掲載日 2004年3月
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市役所の市民課窓口カウンターの前に、こんな装置が設置された。1月29日のことである。
『広報くき』でも、ホームページでも、なんのお知らせも説明もなく、いきなり、それは置かれたのであった。
ほとんどの市民、いや、市の職員ですら、これが何なのか、知らない。説明されてもわからない。
実はこれ、住民基本台帳ネットワークの、住基カードで個人認証キー(パスワード)をカードの中に作成するための装置である。住基カードを持っている人が認証キーを作成することによって、本人であることを証明してもらう、将来の「電子自治体・電子政府」になくてはならないものなのである…らしい。【ここまで書いてきたが、ナンノコッチャ、という感じ。私が、人から説明されたことの受け売りであって、理解が違っているかもしれない。】
 久喜市民で、住基カードを作った人が約80人。
 そのほとんどの人は、免許証も持っていないので“身分証明書替わり”に作ったそうで、この「鍵ペア生成装置」にはまったく縁のない人たちである。
 さて、久喜市では、住基ネットワークシステム、住基カードシステム、この装置の設置、何千万円の税金を使って、市民が使わない、無駄なシステムを肥大させていくのだろう。
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by tomoni_k | 2007-10-13 08:10 | 「変」だ

2010年3月23日、合併で久喜市になった。
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f0153547_7571486.jpg葛西用水にかかるJR鉄橋の橋桁
久喜と鷲宮の境界、正確には鷲宮側
掲載日 2005年6月

 JR鉄橋の橋桁に黒いごみが一つ。前から気になっていた。よくよく見ると、革靴が片方だけ、わずか20cmくらいに幅の鉄骨の上に置かれている。
 いったい、誰が、どうやって置いたんだろう。
 こちら側から投げたにしては、うまく乗っかったものだが…。
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知り合いが、「カラスの仕業じゃないか」って教えてくれました。
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by tomoni_k | 2007-10-13 07:59 | 「変」だ

第三岩槻踏切

久喜駅のすぐ南側の踏切
掲載日 2007年6月
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久喜市の中心部に「第三岩槻踏切」がある。
東武伊勢崎線も、JR宇都宮線も、岩槻を通らないのに、なぜ,第3「岩槻」踏切がここにあるのか、わからない。
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今までまったく気がつかなかったが、第3岩槻踏切の南側、県道久喜春日部線のJR踏切が「第2岩槻踏切」だった。
それでは、第1岩槻踏切も近くにあるのかな。
なぜ、久喜市内に、「岩槻」踏切があるのだろう。
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by tomoni_k | 2007-10-13 07:10 | 「変」だ

どうしてこちらがわにはないの?

市道1号線の踏切
初掲載日 2007年7月
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 「変」なものがある、んじゃなくて、“こちらがわにない”ことが「変」なんだと思う。
 東武線とJR宇都宮線の線路が並んだ久喜市内では最大の踏切。
 しかも往々にして“開かずの踏切”となる。
 渡りきれなくて、踏切内の、東武とJRの間に取り残される人や自転車も多い。時には車もわずかのすき間に身を縮めて止まっていたりする。

 それなのに、非常ボタンが、踏切の向こう側、JR側にしかない。
 踏切の東側、東武線側のこちら側にないのはなぜ?
 何かあったときに、迫り来る電車を前にして、線路を渡って、向こう側まで非常ボタンを押しに行けってか!?
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by tomoni_k | 2007-10-13 06:52 | 「変」だ

『菖蒲 市役所』って

久喜市内の六間道路(東5丁目)
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 市内の六間道路(市道1号線)、ニュー八雲脇に、この標識は取り付けられている。
直進 → 「菖蒲市役所」って、何これ…。
確かにまっすぐ、延々と道なりに行けば菖蒲町に入るのは確かだけど、
菖蒲町は町だから、町役場はあっても市役所はない。

 この案内板の下で車を停めてよくよく見て、
 「菖蒲」と「市役所」の間に、「・」が入っているのに、やっと気付いて、納得?

 つまり、「直進して、途中で1キロくらい先を左に曲がると久喜市役所があって、曲がらないでずっとず~~っと行けば、10キロくらいで菖蒲町に入る」。

 よくもまあ、こんなわかりにくい表記にしたものだと思う。
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by tomoni_k | 2007-10-12 18:08 | 「変」だ