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【「変」だ】久喜市の街路樹たち 枯れ木

久喜市当局が夏場に強剪定をする理由として、枯れ枝が落ちると歩行者に危険だから、点検して切っているのだという。
しかし、木そのものが完全に立ち枯れてしまっているのに、そのまま放置しているのはどういうわけか。
青毛・ピースロードのハナミズキの街路樹には、少なくとも7本の枯れ木があって、今夏にも葉を繁らせることもなく無残な姿をさらしていた。
市の担当課も、管理委託されている造園業者も、気付かないはずはないと思うのだけれど、放っておかれている。
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2011年、それまでにはなみずき通りの十数本の木が枯れて伐採された。
この植樹枡と支柱だけは今でも残っている。
これは栗原のさるすべり通りにあった枯れ木だ。
6月には指摘しておいたのだったが、10月になってやっと伐採された。
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by tomoni_k | 2016-11-13 07:28 | 「変」だ

【「変」だ】 今度はサルスベリの丸太ん棒

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栗原、サルスベリ通りです。
10月15日に通ったら、サルスベリの木々がこのように完全に丸太ん棒状に剪定されていました。
幹も高さ2mくらいですっぱりと切られています。
今年の市議会で、私や春山議員、田中議員が街路樹の剪定、管理のあり方について、連続して質問してきていますが、これは特にひどい。
まるで、議員がどんなに街路樹の管理について意見を言っても、いっさい無視するぞと宣言しているかのような剪定の仕方ではありませんか。

実は、この通りを剪定する直前まで、ここのサルスベリの街路樹はこんな状態でした。
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幹のそこら中から細い枝が伸びて、ひこばえも伸び放題で、歩行者の通行のじゃまになるほどでした。
昨年、上の写真のように丸太ん棒にしたものだから、木も必死になって新枝を伸ばしたのです。
それをまたまた全部切り落として丸太ん棒にしたら、また来年には下の写真のような状態になるのはあたりまえでしょう。
このサルスベリ通りの街路樹は、毎年、この両極端の状態を繰り返しているのです。
市の道路河川課は、剪定の発注をする時に、「丸太ん棒状態にしろ」と指示しているのでしょうか。
剪定の依頼を受けた造園業者さんは、これが適正な剪定方法だと考えているのでしょうか。
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by tomoni_k | 2016-11-12 14:43 | 「変」だ

【「変」だ】 駅前をねぐらとするムクドリたち

 夕方になると、久喜駅東口付近にムクドリの大群が集まってくる。
 鳥たちは広場の木々をねぐらにしていて、昼間はあちこちへエサをあさりに出かけていた鳥たちが帰ってくるのだ。
 木の枝はの中に潜り込んだかと思うと、時々いっせいに飛び立っては鳴き交わしながらまた木々に止まるのを繰り返している。
 で、朝、樹の下に設置されたベンチはこうなっている。
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 以前は西口駅前のケヤキをおもなねぐらにしていたのだったが、木全体に網をかけてムクドリが止まれないようにしたら、東口へ移ってきてしまった。
 駅前だから夜遅くまで照明が明るいので、鳥たちも遅くまでキュルキュルとすさまじい声で鳴き続け、群舞を続ける。
 市内の他の地域でもムクドリの群のねぐらになっている所はあっても、多くは暗くなれば少しは静かになるのだが、遅くまで明るい駅前では鳥たちも遅くまで騒いでいる。
 近隣の住民にとっても迷惑だし、何らかの対策が求められている。
 各地でいろいろな方法でムクドリを追い払う対策を行っているので、今、それらの実例と効果を集めている。

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by tomoni_k | 2016-10-21 16:39 | 「変」だ

道路照明灯の故障

 10月18日にアップした「道路照明灯の故障」記事の続報です。
 青毛・ピースロード、2本の道路照明灯、青葉公園・テニスコート脇の照明灯、いずれも、10月下旬までに修理が完了しました。
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 青毛のピースロードの道路照明灯2本が故障しているので、13日(木)に市役所道路河川課に写真を付けて送信し、修理を依頼した。
 こちらの1本は車道側の照明が点灯せず、歩道側は逆に昼間でも点灯したままになっている。
 隣のもう1本は歩道側は夜間はちゃんと点灯するが、車道側はまったく点灯していない。
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 下の写真は青葉グランド、テニスコート脇の照明灯だが、点灯しない。
 こちらは道路河川課から、管轄の公園管理課に連絡する油鬼依頼しておいた。
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 メールには、早急に修理するように求めるとともに、どのように対応したかを知らせてほしいと書いておいた。
 その後、今日、18日(火)になって、今日の昼間に現場を確認し、業者に修理を依頼したという連絡があった。
 ただ、担当者が夜間の点灯していない現場は確認していないと言っていたのと、いつ頃までに修理されるのか、すぐに修理されるものか、時間がかかるのかはわからないというのはちょっと(かなり)「変」だなと思う。
 まあしばらくは、対応を待ってみよう。
          *  *  *
 問題は、もっと別のことにある。
 実は、これらの照明灯は、私が確認してからでも、少なくとも1か月近く前には故障していたのである。
 私は、市がいつになったら修理するのか見守っていたのだったが、市では、私が通報するまでまったく把握していなかったらしい。
 議会ではたびたび、道路の破損や照明灯、あるいは交通安全施設の故障や破損について、道路パトロールを強化して点検・把握に努めるべきだという提言があるのだが、そのたびに市の答弁は決まっている。
 それは、改めてパトロールはしないが、職員が庁舎から市内に出かけたときに道路の状況などについて注意して、破損や故障などを把握に努めているので、十分に対応できるというものである。
 ごていねいに、車で出かけたときに行きと帰りの経路を違えるように、職員に指示していると答弁されたこともある。
 しかし実際には、職員の誰も、昼間も点灯しっぱなしの照明があるのにも気付かず(?)、長い期間放置されっぱなしでいたというのは、どういうことか。
 職員は、このような問題箇所を見ていて見ていない、あるいは自分の仕事以外のことには関心を示さない、あるいは担当課に通報したりはしないということか。

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by tomoni_k | 2016-10-18 17:53 | 「変」だ

【「変」だ】 久喜市の街路樹たち 続・続編

 久喜駅西口の街路樹は、7月上旬に剪定されて枝葉をほとんど落とされてしまった。
このページの(2)の写真がそうだ。
 6月議会で私や春山議員が、あまりにひどい街路樹剪定のやり方について改善を求め、部長から見直しを検討していくという答弁があった、その直後のことであった。
 今回の9月議会でも、私と春山議員が期せずして再度、街路樹管理の問題を取り上げた。
 建設部長からは「今後、街路樹管理のあり方を見直していく」という答弁がされた。
 ところがまたまたその直後の9月下旬、西口駅前広場の街路樹が、またまた強剪定されて、太い枝ごとに細い枝を1~2本残しただけという哀れな姿にされてしまった。【下の写真は9月28日朝】
 前回の強剪定から2か月が経ってやっと枝葉が出てきて街路樹らしくなってきていたのに、それをまた強剪定したのである。
 一夏に2回も強剪定するというのは、いったい樹木管理のどの教科書にそんな乱暴な剪定方法が書いてあるか。
 広場の担当課である都市整備課の課長に聞いたところ、「市民まつり」が近いのできれいにしたのだと言う。
 市民まつりが近いからといって、枝葉をほとんど落としてしまう理由はない。
 要するに、これから秋に向かっていって落ち葉を散らせないために、落としたのだろうが、議会で何人もの議員が街路樹管理について取り上げていて、部長も見直しを明言しているのに、同じ建設部でも、都市整備課は関係ないと考えていたらしい。
 久喜市は徹底して街路樹の枝葉を繁らせない、秋には葉を散らさせないことを絶対の方針にしているのか。
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by tomoni_k | 2016-10-06 15:16 | 「変」だ

【「変」じゃない?】文字が小さすぎて読めない!

久喜市が「ことりっぷ」という小冊子を発行した。
近隣の各市でも作成して配布しているものらしいが、企画の出版社に委託して300万円で3万部を作成して、市役所などに置いて持っていってもらうのだという。
【久喜市のホームページへのリンク】
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市外の人々、いや、市民に対しても、久喜市の魅力を知ってもらおう、市内を歩いてみようと呼びかけるパンフレットで、こうした新しい取り組みはどんどん広げてほしいと思う。
それにしても、である。
文字が小さすぎて、老眼の私などはメガネを外して近づけないととても読めない。
何とか読んでみたが、目が痛くなってしまった。
また、ベージュやグレーの地に茶色の文字が乗っていたりするページが多くて、文字自体がたいへん読みにくい。
地図はごちゃごちゃで判別しにくい。
等々の苦情が、私以外からもたくさん寄せられているらしい。
シティプロモーション課では、「若い女性がターゲットなので」と言っているので、宣伝に対象を絞るのは大切なことではあろう。
だが、そうすると、若くない男性はお呼びでないということか、と、いささかの皮肉も言いたくなってしまうではないか。

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by tomoni_k | 2016-09-30 08:52 | 「変」だ

【「変」だ】 久喜市の街路樹たち・続編

《1》
市役所通りのクスノキの街路樹、Befre(2015年12月)
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【写真・下】 After(2016年6月)
 盛夏に向かう今、これで街路樹の役割を果たせるか。
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《2》
久喜駅西口広場のユリノキ(だと思う)
 これも、盛夏に向かう今の時期の、この強剪定。
 枝をほとんど落として、葉は申し訳程度に残されている。
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埼玉県土整備事務所が作成した「街路樹・樹形再生マニュアル」からの抜粋
3.2.2 厳禁とする剪定
b) 夏期の強い剪定
 本来の夏期剪定の目的である「整枝剪定」の程度を越えた強度の剪定は、樹木の栄養源である緑葉の切除であり、樹木の健康と整理を著しく損ねる。また、本来、街路樹に期待される、夏の緑陰、CO2削減、都市の冷却などの機能の発揮とも相反する行為であり、げんに慎まなければならない。
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おまけにここでも、どうしてコブを作るような剪定のしかたをするのだろう。
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《3》栗原の街路樹はサルスベリ
ひこばえや低い位置で横に伸びた枝が伸びて、交通の支障になっているのだが、こういう状態の街路樹こそ、適切な剪定が必要なのではないのか。
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同じ栗原のサルスベリだが、これは丸太ん棒に剪定されて、とうとう立ち枯れてしまった。
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by tomoni_k | 2016-07-03 11:57 | 「変」だ

この時期の強剪定、常緑樹がスカスカになった

 昨年の12月10日に、「久喜市の街路樹たち【⇒リンク】」を書いた。
 枝をほとんど落としてしまって丸太ん棒にしたり、瘤だらけにしたりと街路樹としての機能を果たさない剪定をしている路線が多い中で、市役所通り(中央公民館付近)のクスノキは、自然樹形の縮小形にまとめている良好な管理の例として掲載した。
 しかし、6月27、28日、このクスノキ並木のいっせい剪定が行われたのを見て、びっくり。
 これから夏にかけて茂っていく青々とした葉のほとんどを枝ごと落としてしまって、枝間はスカスカ。これは「すかし剪定」とも違うだろう。
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以下は、埼玉県土整備部道路環境課の作成した「街路樹・樹形再生マニュアル」からの抜粋である。
なお、剪定時期の表が掲載されていて、これによると、落葉樹は6月下旬~10月、常緑樹は6月中旬~9月が「夏期剪定」の時期とされている。
3.2.1剪定の時期と要点
b)夏期剪定
 冬期に剪定した落葉樹の枝から萌芽した枝の密度調整や乱れた樹冠を整えるために行われる剪定で、「整枝剪定」ともいい、「樹冠内の風通し」を良くし、「病害虫の発生」を防ぎ、台風などによる「風倒防止」にも有効である。
 常緑樹の枝抜きもこの時期が適期であるが、いずれも着葉している時期に行うので、枝葉の切除の量は全量の1/3以下とし、できるだけ樹木への負担を軽くすることが重要である。
 このため「夏期剪定」は、すべての樹木に対して行う必要はなく、強い冬期剪定による樹冠の乱れのひどいものや枝葉の生長が旺盛な樹木に限って行うのが望ましい。
 以上が、街路樹の基本的な剪定であり、これ以外の時期に剪定を行うのは、特別な理由がない限り行わない。特に樹木の健康上からも街路樹機能の面からも剪定を絶対に避けなくてはならないのは、「春の若葉の展開期の剪定」「夏期の強い剪定」「秋早い剪定」「暖地性の常緑広葉樹における厳寒期の船底」である。
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3.2.2 厳禁とする剪定
b) 夏期の強い剪定
 本来の夏期剪定の目的である「整枝剪定」の程度を越えた強度の剪定は、樹木の栄養源である緑葉の切除であり、樹木の健康と整理を著しく損ねる。また、本来、街路樹に期待される、夏の緑陰、CO2削減、都市の冷却などの機能の発揮とも相反する行為であり、げんに慎まなければならない。
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 市の街路樹管理担当課である道路河川課長に、なぜ今の時期にこれほどの強剪定を行ったのか聞いたところ、夏のちょうちん祭りの山車の運行の妨げになるからということであった。
 しかしそれなら、車道側の張り出した枝を短くすればいいだけのことであって、歩道側の枝や中の枝や葉まですべて落とす必要はなかったはずではないか。

 しかも、いままで葉に隠れて見えなかったのだが、枝のあちこちに瘤ができているではないか。【写真・下】
瘤を作るような剪定をする造園業者って…。
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by tomoni_k | 2016-06-29 10:41 | 「変」だ

【「変」だ】 自動ドアは開けっ放しになった

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 市役所本庁舎の南通用口の、風除室の内側のドアはタッチスイッチに軽く触れるとドアが開く。
 しかしこれが調子が悪くて、庁舎から出ようとしてスイッチに触れてもドアが開かないことが何回かあった。
 何度も押したり、少し長めに押してみたりしても開かなくて困っていたら、そばの席にいた職員が来てくれて、『接触が悪いようです』と言いながら、力まかせに開けてくれた。
 他のお客さんの時も開かないことがあるらしい。
 職員は『管財課に話しておきます』と言ってくれた。

 今週、今度は外から入ろうとしてスイッチを押したが開かない。
 たまたまいっしょになった他のお客さんといっしょに『困りましたね』と言いながら、私が力まかせに開けて入ることができた。
 
 管財課の話では、すぐに業者を呼んで点検してもらって特に接触不良等の異常は見つからなかったが、業者にどうしたらいいかの検討を依頼しているという。
 それまではこのドアは開けっ放しにしておくことにしたらしい。
【写真/下】
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冬だったら寒くて困るが、夏だからまあ、いいか。
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by tomoni_k | 2016-06-16 15:36 | 「変」だ

幸手県道・信号の改良を求める

 6月議会の一般質問で、県道幸手久喜線の信号と交差点の改良を求める質問を通告した。
 この写真の地点はその1つ。
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 県道の左は野久喜、右は吉羽で、太田小学校の東側道路との交差点である。
 奥の方の50m先に市道・青毛下早見線とのT字路があって、今はちょうど【赤信号】になっていて、車が停まっている。
 横断歩道があって押しボタン信号機が設置されている。
 この横断歩道を渡ろうと思って、押しボタン信号機を押してもなかなか【青】になってくれないという苦情が寄せられた。
 実際に、押してから【青】になるまでどれくらいの時間がかかるのかと計測してみたが、最長で2分だった。
 なぜこんなにかかるのかというと、この横断歩道の押しボタン信号が独立して作動しているわけではなくて、50m先の青毛下早見線の信号が【赤】の時だけに、こちらの横断歩道の信号が【青】になって渡れるというように、“半分”連動していているからである。
 しかもタイミングによってだが、押しボタンを押してもすぐには青にならないで、青毛下早見線信号機が【赤】になって、また【青】になって、もう一度【赤】になったときに、やっとこちらのの横断歩道が【青】になるというしかけだ。
 だから押しボタンを押した人は向こうの信号が2回変わるまで待たされることになる。
 しかしこの2つの交差点の間はわずか50mしか離れていないのだから、完全に連動させて、向こうが【赤】になったらこちらも同時に【赤】になって、歩行者用の横断歩道の信号は【青】になるようにしていいのではないか。
 車の信号は1分くらいで変わっていくのに、横断歩道の手押し式信号機は車の信号の2回分、2分やそこら待たせてもいいというのは、「人間優先」とは言いがたい、完全に一昔前の「車優先」の思想の名残だと思うのだが、いかがか。

 



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by tomoni_k | 2016-05-31 13:10 | 「変」だ