カテゴリ:「変」だ( 183 )

【「変」だ】他人の看板の裏面活用

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 葛西用水沿いの遊歩道(本当は葛西用水の管理道路である)に、犬のフンの放置禁止の看板が横にくくりつけられていて、「タテヨコ、間違えたのか!?」と思ったのだけれど、……。
 その裏側はこうなっていた。
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 用水の管理者が「一般車両進入禁止」の目的のために、たまたま近くにあった「犬フン禁止」の看板をひっぺがして、その裏面を利用したということらしい。
 経費節約の心がけは立派なものだが、他の人が設置した看板の目的はどうでもいい、何でも活用してやれというのはいかがなものか。
 せめて、タテに使ってくれれば、表も裏も活かすことができたのだが。

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by tomoni_k | 2016-05-24 21:22 | 「変」だ

【「変」だ】 清久釣場は今、どうなっているか

清久大池、西池の市営釣場は3月31日で閉鎖された。
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フェンスは締め切られて、入ることはできない。
フェンスを破って入り込む人はまだいないようだ。
大池の桟橋はそのまま残っていて、鳥たちの楽園になっている。
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以前は釣り人たちの天敵だったから、近づくとすぐに追い払われていたのだが、今では彼らの天下だ。
ウ(鵜)が多いようだが、コサギ(小鷺)、アオサギ(青鷺)など、数10羽が桟橋に並んでいたり、水面を泳いでときおり潜って魚を捕まえているのもいた。
西池も閉鎖されているが、釣り座はそのまま残されている。
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秋頃には桟橋や釣り座、管理施設なども撤去して、完全に人が入れないようにフェンスも張り直すというのだが、そのための費用として予算に計上したのが4400万円!!!
これまでの釣場の経営による市への納付金(市の純利益)が年間1000~1500万円だったのだから、その4年分を閉鎖するために使うことになる。
何とも、そのばかばかしさに言葉も出ないではないか。
市長は本当に、市民や市外からも来ていた清久釣場ファンの憩いの場をなくすために、4400万円も使うつもりか。
逆に無料開放して、白岡の柴山沼や宮代の笠原沼のように、自由に釣りができる公園にすればいいと思うのだが、久喜市はそうは考えないらしい。

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by tomoni_k | 2016-04-24 10:48 | 「変」だ

【「変」だ】 未使用の紙コップが残された風景

 市役所の1階ロビーに自動給茶器が設置されています。
 冷水、お湯、ほうじ茶、緑茶とお好みで、順番を待ち疲れてかわいたのどを潤してくれるので、市民の皆さんに喜ばれています。 
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 紙コップを自分でセットするのですが、右側の筒から紙コップを抜くときに、いっぺんに2~3個が取れてしまうことがよくあります。
 あわててもう一度下から差し込んで戻そうとしても、当然ながら入りません。
 たまに、困ったあげくに筒の上のふたを自分で開けて戻している人もいますが、これはちょっと不衛生ですよね。
 で、使ってない余分なコップをそのまま捨ててしまうのも「もったいない」と思って、仕方なくそのまま置いていく人がたくさんいます。
 それがこの写真、未使用のコップが給茶器の上に残された光景です。 
 もっとうまく、紙コップが1個ずつ取れるようにできないものでしょうか。

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by tomoni_k | 2016-04-05 11:25 | 「変」だ

「←喫煙所」の読めない貼り紙

3月20日に「久喜駅前の案内の不親切」をアップした。
北側の階段の下あたりには案内看板自体がないと書いたが、少し訂正しておきたい。
「←喫煙所」の貼り紙はあることはあるのだが、すでに色あせて読めない状態になっている。
とにかく何でもお金をかけないことを第1に、その場限りの対応ですまそうとするのが久喜市の行政体質である。
したがって、後々に役に立っているのかどうかは検証されることはない。
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by tomoni_k | 2016-03-31 09:43 | 「変」だ

久喜駅西口案内の不親切

 久喜駅西口の案内はとっても不親切だと思う。
 エスカレータの乗り口の前に「久喜市ごあんない」の看板はあるのだが、西口広場の小さな地図が描かれているものの、たとえば、「エレベータ」の表示ははなはだわかりにくく、「喫煙所」は表示そのものがない。
 看板の下に、  ←交番   公衆トイレ→  があるのだから、
 そこに     ←エレベータ  喫煙所→  を付け加えればいいと思うのだが。
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 以前はこの広場のまん中に花壇があって、エレベータの案内看板が立っていたのだったが、撤去されて久しい。
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 階段の下あたりで喫煙している人を見かけるのは、喫煙所があること自体を知らない人もいるかも知れない。
 なにしろ、西口広場の喫煙所は、広場の南のはずれの方、公衆トイレの陰にあるので、駅の北やバスに乗ってくる人、また電車に乗って来た人たちに、喫煙所の場所をちゃんと知らせる必要があるのではないか。
 この写真の左の方、北側の階段の下には案内看板自体がなくて、以前、ビラを配っていた時に通行人からトイレがどこにあるのかを聞かれたことがあった。
 そうそう、エレベータやエスカレータはないのかと苦情を言われたこともあった。

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by tomoni_k | 2016-03-20 18:18 | 「変」だ

太陽光線にさらされる絵画たち

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 ふれあいセンターのロビーに大きな絵画が2点、掲出されています。
 市の持っている美術品はすべて市民の財産です。
 したがって私は、これらは基本的に市民に見てもらえるようにすべきだと考えていて、昨年には一般質問で、市の所有する美術品の市民への公開や市のホームページでのデジタル美術館の取り組みなどを提案したりしてきました。
 しかし、ここの絵画の掲出方法はさすがに問題があるのではないでしょうか。
 この絵画たちは、毎日朝にはロビーの全面ガラスを通しての“直射日光”にさらされ続けているのです。
 美術品、特に絵画の管理状態としてはかなりの問題があると思っているのですが、いかがでしょう。
 ちょっと、絵がかわいそうです。

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by tomoni_k | 2016-02-21 16:56 | 「変」だ

【「変」だ】 1本1万円の看板の活用法


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 青葉公民館の駐車場に、昨年から置かれている。
 公民館の建物が老朽化していて壁がはがれて落下するので、危険だから近づかないようにという警告看板。
 警告の紙を貼り付けるのに利用しているのは、2005年に1基1万円で作成したごみ・犬フン放置禁止の看板である。
 すでに役目を終えたと判断されて、他の警告文の貼り付け台に活用しているらしい。
 ⇒参照 2005年4月のブログへのリンク



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by tomoni_k | 2016-02-07 11:47 | 「変」だ

ビオトープの樹木を根元から伐採してしまった

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北2丁目の古久喜公園は、昨年まで中も見えないほど草木が繁茂し、野鳥たちも集まっていた。
市は事実上、放置している状態であったが、サギのフン害など近隣の住民からの苦情もあって、樹木は根元から伐採し、除草してすっかりきれいになった。
けれど、ちょっと待ってほしい。
古久喜公園は、「久喜市緑の基本計画」で、ビオトープとして位置づけられているのに、これはちょっと違うのではないか。
久喜市で、ビオトープの管理についての基本的な思想がないことを表していると言うしかない。
特に市街地や住宅地の中のビオトープ、公園の樹木、街路樹の管理のあり方を、もう一度検討し直さなければならないのではないか。
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by tomoni_k | 2016-01-22 09:48 | 「変」だ

【「変」だ】 ガムテ-プで補修

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市役所本庁舎3階の階段の床はガムテープで補修されている。
暮れまで、本庁舎全体の耐震改修の大工事をやっていたのだが、どうしてここはガムテープなのだろう。
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by tomoni_k | 2016-01-04 12:59 | 「変」だ

【「変」だ】 久喜市の街路樹たち

 障害者の教育権を実現する会という市民運動団体の機関紙・月刊『人権と教育』に、編集部からの依頼で年に4~5回くらい、短い文を掲載している。
 以下は12月20日発行の『人権と教育』493号に寄せた文である。

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街路樹の紅葉と落ち葉
                           猪股和雄
 家の近くに久喜市景観百選にも選ばれたケヤキ並木がある。
新緑の季節には1.5㎞にわたって緑のトンネルを作り、今の時季(11月下旬)の紅葉は見事である。
もっとも地元住民にとってはその落ち葉は厄介者でしかなくて、掃いても掃いてもきりがない。
家々の屋根より遙かに高く伸びた枝から降り注ぐ落ち葉が雨どいに詰まって重みで落ちてしまうといった被害も出て、何とかしてほしいという悲鳴さえ上がった。
やむを得ず市では10mほどの高さで刈りそろえたのだが、景観をぶち壊しにしたという批判もある。
そもそも、幅員わずか12mの道路の両側に樹高20mにもなるケヤキを植えたこと自体に問題があったのだが…。

 ここはまだいい方で、市内の県道のケヤキ並木は、住宅の2階の雨どいの高さで切りそろえられていて、冬にはまるで丸太ん棒か刺又(サスマタ)が並んでいるような光景だ。
毎年夏の終わりには枝を全部落としてしまうので紅葉も落ち葉もない。
別の市道で、ユリノキの並木もプラタナスの街路樹も秋口には丸太ん棒状に枝落としされてしまう。

 議会で環境派の議員といっしょに「街路樹管理条例」を作って、樹種の選定、剪定方法の工夫、できるだけ農薬を使わない樹木管理を求めてきた。
その後に整備された市道には街路樹に常緑のクスノキを植えて、自然樹形を生かした管理が取り入れられて少しは改善されてきている。
イチョウ並木は横に伸びる枝だけを落としているので美しい黄葉が見られるが、葉が青い季節には遠目からは細身のイトスギのように見えないでもない。
市街地の中の街路樹は景観と住民の苦情のバランスをどう取るかの判断がむずかしいが、最近では各地で自然樹形を生かした街路樹管理が関心を集めるようになってきている。

 桜並木などでは“害虫”の問題もある。久喜市では環境方針で化学物質=殺虫剤の散布を極力抑制しているのだが、住民からは相変わらずアメリカシロヒトリの苦情が多い。
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『人権と教育』には文章だけだが、ここでは写真も付けておこう。
これは、県道幸手久喜線の、サスマタのようなケヤキ
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久喜駅西口大通りにある、丸太ん棒のようなユリノキ
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丸太ん棒のようなユリノキが並んでいる光景
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久喜駅東口大通りの、これでもプラタナス(?)の並木…
毎年、同じ所で枝落としするので、こぶだらけだ。
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このプラタナスは、もう「杭」に近い
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細身のイチョウ並木
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市役所通りのクスノキの並木、常緑樹だから今でも青々としている
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by tomoni_k | 2015-12-10 18:44 | 「変」だ