08年1月、手作りカーテンは撤去された

市役所1階の某課は他の場所に移って、1月から別の課がここの場所に置かれた。
机やロッカーの配置の変更にともなって、入口通路も変わった。
それでこの通路はロッカーでふさがれて、手作りカーテンも必要なくなって撤去された。
よかったね。
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久喜市役所1階の某課
 昔々、ある市役所の中は、とみに冷たい空気が流れていて、すきま風が吹きまくっているんで、職員はせめてカーテンを付けて風を防ぎたいと思ったんだけど、偉い人は自分は上の方のあったかい部屋にいるくせに、下の方には「ガマンしろ」と言うだけでカーテンも買ってくれないので、仕方なく自分たちで透明ビニルを探してきただけど、カーテン用の金具を買う金もないので、工夫して、ひもの切れっ端と事務用のクリップをうまく利用してつるしたという、けなげな職員たちの物語。【この「物語」はフィクションです。】
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 もしかして捨てられていた農業用ビニルの再利用じゃないと思うけど。
 これでやっと、2006年の冬を無事に過ごすことができたんだけど、暖冬でよかった…。おしまい、ちゃん、ちゃん。
 哀れなことにこの手作りカーテン、2007年11月にまたまた設置されたのであった。
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by tomoni_k | 2007-11-25 14:25 | 今はもうない

壊れても知らんぷり

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県道幸手久喜線、野久喜の歩道に設置されている交通標識。
写真ではわかりにくいが、何かがぶつかったためか、完全に曲がって横を向いてしまっていて、歩道にいる人には見えない。
近所の人によると、こういう状態になって、少なくとももう3~4年は経っているという。

さて、何が「変」なのか。
(1)道路管理者である埼玉県は道路施設や交通安全標識の点検もパトロールもやっていないらしい。
 壊れていても数年間も放置していることから、このことは間違いない。

(2)久喜市も埼玉県の管轄である県道の設備や施設については無関心であって、壊れても気付かないか、気付いても連絡もしないものらしい。
ということが「変」なのだと思う。
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by tomoni_k | 2007-11-18 18:42 | 「変」だ

「久喜市推奨特産品」展示場

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久喜市役所1階ロビーに置いてある。
「久喜市の特産品」の数々が、雑然と並んでいて、包装紙はちょっと色あせて、ほこりをかぶっているように見える。
これを見た方々は、久喜市の推奨品に大いに購買意欲をそそられることだろう。
ロビーの片隅の、あまり人目に付かない位置に、ひっそりと地味に置かれている。
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by tomoni_k | 2007-11-17 09:39 | 「変」だ

これは「久喜市役所掲示場」という

2007年5月  
市役所の入り口に立っているが、これが何のためにあるのか、何が貼ってあるのか、知ってる人はほとんどいない。
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下の、「久喜市公告式条例」という、昭和29年に作られた古~い条例があって、
市で新しい条例や規則を作ると、「公布」という手続きを取って市民に知らせなければならないが、その際に、ここに掲示して、市民に知らせることになっている。

しかし実際には、市民は、新聞や、『広報』、今はホームページなどで知ることが普通だろう。
したがって、この掲示場は、とっくにその役割を終えて、無用の長物となっている。
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実際に、何枚かの紙に閉じられた条例が、ガラスケースの中に、画鋲でぶら下げられていて、
重なり合っているので、中身は読めないし、標題さえ見えない。

手に取ってみようとしても、ガラスケースにはカギがかけられていて、
いったい、どんなものが貼り出されているのか、知りようもない。

市民がこんなモノを絶対に見ないということを知っていて、いちいち貼り出さなければならない職員もむだな仕事をしているわけだ。
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2007年11月、掲示状態は少しは改善されて、重ねて貼ることはなくなったが、ガラス越しに目をこらしてみても、見えない、読めないことにはまったく変わらない。
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書類は日に晒されて、色も薄くなっている。
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久喜市公告式条例

昭和29年7月1日
条例第2号

(趣旨)
第1条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第16条の規定に基づく公告式は、この条例の定めるところによる。
(条例の公布)
第2条 条例を公布しようとするときは、公布の旨の前文及び年月日を記入してその末尾に市長が署名しなければならない。
2 条例の公布は、久喜市役所掲示場に掲示してこれを行う。
(規則に関する準用)
第3条 前条の規定は、規則にこれを準用する。
(規程の公表)
第4条 規則を除くほか、市長の定める規程を公表しようとするときは、公布若しくは公表の旨の前文、年月日及び市長名を記入して市長印を押さなければならない。
2 第2条第2項の規定は、前項の規程に準用する。
(市の機関の定める規則及び規程の公表)
第5条 第2条の規定は、議会の会議規則、傍聴規則その他教育委員会を除く市の機関の定める規則で公表を要するものにこれを準用する。この場合において、同条第1項中「市長」とあるのは、「当該機関又は当該機関を代表する者」と読み替えるものとする。
2 前条の規定は、教育委員会を除く市の機関の定める規程で公表を要するものにこれを準用する。この場合において、同条第1項中「市長名」とあるのは「当該機関名又は当該機関を代表する者の名」と、「市長印」とあるのは「当該機関印又は当該機関を代表する者の印」と読み替えるものとする。
(施行期日の特例)
第6条 規則又は市の機関の定める規則若しくは規程は、それぞれ当該規則又は規程をもって特に施行期日を定めることができる。

附 則
この条例は、公布の日から施行する。
附 則(昭和33年10月10日条例第24号)
この条例は、公布の日から施行する。
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by tomoni_k | 2007-11-17 09:27 | 「変」だ

違っても直さない、お役所の仕事

下の記事を最初に掲載したのが2003年で、
その後、4年たっても直されずにそのままだった。
で、この標識自体も「変」だが、もっと「変」なことに気付いた。

(1)この県道の管理者である埼玉県、杉戸の県土整備事務所の職員は、間違った標識であってもいったん設置したら、そのまま放置しておいて、絶対に直したりはしない。

(2)久喜市の職員は、自分の仕事以外のことには無関心であって、知らんぷりでいるらしい。

(3)したがって、市内に間違った標識があっても、自分の管轄外である県道のことについては気付かないらしい。

(4)たとえ久喜市の職員が、埼玉県の仕事の間違いに気付いても、「けしからん」という気持ちを持つことはないらしい。

(5)ましてや、「上位」官庁である県に対して、苦情を言ったり、直すように要求などしないらしい。

(6)当該の久喜市から苦情の一つも上がってこないことをいいことに、埼玉県の職員も間違いに知らんぷりを決め込んでいる。
 間違いを認めたら、責任問題になってくるもんね。
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幸手久喜県道・吉羽
掲載日2003年5月 【市内、S氏からの投稿】

県道久喜~幸手線、吉羽側、焼肉の安楽亭吉羽店前の植え込みの中に設置されている道路案内板。
ここはれっきとした「吉羽」です。

絶対に「青毛」ではありませんが、
それなのに、この道路案内板だけが「青毛」と書かれていて、直されることはありません。
何ででしょう。
不案内な人は迷子になってしまうかも…。
しかも、この標識の柱にある《←久喜方面》というのは「この先は久喜です」という意味でしょうか。ここだって、十分すぎるくらい「久喜」なのに。
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by tomoni_k | 2007-11-16 18:33 | 「変」だ

だれも知らない小さなコート

市役所の裏手、機械室の屋根の上に小さなコートがある。
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昔、職員が昼休みなどに、ここで「テニポン」というレクリエーションをやっていた。

コートの床面の塗装やペイントは剥がれかけているようだ。
ボールが落ちないように、高いフェンスが張られているが、フェンス自体の安全性はだいじょうぶかも心配ではある。

このコートに行くには、2階の下水道課の事務室を通って、課長席の後ろの窓枠を乗り越えて出なければならない。

もう何年も、このコートを使う職員を見ることはない。
市民はこのコートに行けないし、使えない。
このコートは地上からは見えないから、ほとんどだれも知らない。
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by tomoni_k | 2007-11-15 09:10 | 「変」だ

久喜駅の点字ブロック、2題

掲載日2003年7月

①視覚障害者はエスカレーターに乗ってはいけない?
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 上り線、下り線とも、ホームの大宮側の昔の階段は、上りと下りのエスカレーターになっていて、今は階段はない。
 したがって、下り電車に乗ってきて電車の後方に下りた人はエスカレーターを使うしかないのだが、
何と!?!? 点字ブロックがつながっていない。
「視覚障害者はこのエスカレーターを使わないで、ずっと先まで歩いていって、反対側の階段を上ってください」というわけだ。

実際、エスカレーターの手前2mほどの所には“警告ブロック”があるが、ホームの端の点字ブロックを伝ってきた視覚障害者は、エスカレーターの所の点字ブロックに行きつくことができず、階段下をずっと先まで歩いていって、宇都宮側の階段を上がることになる。
 向こうの点字ブロックにはちゃんと誘導ブロックがつながっているので。

 実際には、他の乗客が案内してくれたりして、私の知っている視覚障害者はどなたも平気でエスカレーターを利用される。
それでも他に人がいない場合など、エスカレーターの乗り口がわからなくて、ずっと先まで歩いていってしまうこともあるという。

②久喜駅橋上通路の西口側出口
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 久喜駅周辺は基本的によく点字ブロックが整備されている。
 でも、外の通路へ出る扉は、点字ブロックの設置されていない部分は開いているのに、わざわざ点字ブロックが設置されている所だけのドアが、いつも閉まっている。
 これじゃあ、目の見える人たちはすいすいドアが開いているところから出ていくのに、視覚障害者が同じように流れに乗って出ていこうとすると、ドアにぶつかってしまうことになる。
 つまりこの点字ブロックは、視覚障害者をドアにぶつけるように誘導していることになる。
 なんでこんな開け方=中途半端な、見方によっては意地の悪い閉め方をしているのだろうか。

 JR久喜駅の駅長さんに何度か申し上げたことがあって、その時には直していただけるのだが、いつの間にか、この写真のように元に戻ってしまう。
 結局、JR久喜駅職員の意識の問題か。

【後日談】 その後、ここを通ったら、点字ブロックの側のドアが開けられていた。
この日だけ、たまたまそうだったのか、ずっとそうなっているのかは、確認していない。

その後も、どちら側のドアが開いているかは、日によって違うようである。
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by tomoni_k | 2007-11-08 18:43 | 「変」だ

どこにもつながってない点字ブロック

青毛堀にかかる吉羽大橋
掲載日 2003年2月
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 吉羽大橋ができたのはもう10数年前になる。
 珍しい遊び心のある公園橋として趣向を凝らして作られた。
時計塔をメインに、“こびと”たちの人形、ベンチやステンドグラスの屋根付きのあずま家、オブジェもいくつか設置された。

 当然のことながら、点字ブロックも設置された。
黄色でなかったのは残念だが、橋の上にしっかりと設置されている。

 しかし、その前後、ーー青葉側の歩道にも、吉羽側の歩道にも、点字ブロックがつながっていないのはどうしてだろう。
点字ブロックは一つの地点にだけ設置されても意味をなさない。
これをたどって、どこかへ行くためのものなのだから。

 当時は、『吉羽区画整理組合の事業で、道路にはちゃんと点字ブロックが設置されるから、そうしたらつながりますよ』と言われたが、結局区画整理の道路が完成し、4m幅の歩道が整備された今に至っても、とうとうつなげられることはなかった。
 青葉側の歩道(写真の向こう側)にも、いっさい、点字ブロックはない。

 というわけで、この吉羽大橋の上の点字ブロックは、まるで橋の飾りか歩道のタイルにコントラストを付ける模様のような役目を果たしている。
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by tomoni_k | 2007-11-08 18:31 | 「変」だ

東公民館の庭にあるオブジェ?たち

掲載日 2006年2月
東公民館の庭にはいくつかのオブジェが並んでいる。

a.水の出ない井戸
f0153547_18145353.jpg  この井戸は、公民館が開設されたときに設置された。
 もっとも最初に設置されたときにも、本当の地下水を汲み上げていたわけではない。
地下に設置した雨水の貯留槽に溜まった水を汲み上げるようになっていた。
 ところが、設置後まもなく、誰かがいたずらして砂をぶち込んで、ポンプが動かなくなった。

 普通なら修理するのだすが、「どうせまたいたずらされるから」と判断したのか、そのままにされ、その後、コンクリートで固めて、動かなくしてしまった。

 地下の貯水槽自体も埋めてしまったのか、雨水利用の機能は今でも生きているのかは定かでない。

b.「日時計だったもの」の残がい
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 同じく東公民館の庭に、しゃれた台の上に日時計が設置された。
 これも、いつのまにか、日時計の、三角形の「針」が壊されて持ち去られ、時間の影を作らなくなってしまった。
それきり、修理もされずに、単なる円盤を乗せた台が、そのまま置かれている。

c.このベンチを設置した人のセンスf0153547_1816012.jpg 建物の脇に設置されている、しゃれたベンチである。
 本当にしゃれていて、これを選んだ人(設計者)の方の、センスも感じられるが、
しかし、使い勝手がいいかどうかというと…。
 座席部分は小さくて、ちょっと怖い、たいへん座りにくい、座るのに、注意が必要なベンチである。
 鋳物でできていますから、座り心地はものすごく悪い。
 これを選んだ人は、使う人に配慮しようという感受性がないといわざるをえない。
 そういう意味での人間的センス、相手を思いやるセンスが疑われる、オブジェである。
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by tomoni_k | 2007-11-08 18:16 | 「変」だ