青毛橋 【「変」じゃない】

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県道幸手久喜線の天王新堀川にかかる橋の欄干に「あおげはし」とあった。
つい最近までこの橋のすぐ脇にかなり古い民家があって、この欄干はまったく見えなかった。
道路が拡幅されるので民家が取り壊されて、通行人の目に触れることになった。
さて、この地域はむかし、「青毛村」といい、今は大字名を「青毛」と言う。

地元の人は昔から、青毛=「おうげ」と発音しているから、この地域が「おうげ」と呼び習わされてきたことは間違いない。
しかし住宅開発にともなってこの周辺地域に住むようになった人々は、むしろ青毛=「あおげ」と呼ぶ方が多くて、「おうげ」と発音したのでは通じないことさえある。
日本郵便の郵便番号検索では「あおげ」とふりがなが振られているし、青毛小学校は「あおげ しょうがっこう」であり、インターネットで検索すると「青毛堀川」には「あおげぼりがわ」となっている。
もともとは「おうげ」と呼ばれてきた青毛が、時の流れ、人の移動とともに、「あおげ」に変化しつつある、まさに今、その過程にあるのかと思わざるをえない。

県道幸手久喜線は、100年以上も前に幸手駅と久喜駅をつなぐ道路として開通して、幸手新道とか久喜新道とか呼ばれていたのだが、この「青毛橋」もその当時に架橋されたものらしい。
その欄干に「あおげはし」と彫られているということは、昔から、この地域の人々は、「青毛」を仮名で書くときには「あおげ」とふりがなを振って、会話では「おうげ」と発音してきたものらしい。
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by tomoni_k | 2009-09-25 17:30 | 「変」じゃない

襤褸(ぼろ)旗 【「変」だ】

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よくもこんなに、ぼろぼろになるまで
放っておかれたものだ。
市の職員もこの道路をよく通っているはずだが、
誰も気付かない、あるいは気にもしていない?
議会で、
道路や標識の破損の点検について聞くと、
職員が仕事でまちの中に出たときなどに
気をつけてチェックしているって、
答弁が返ってくるんだけれど、
こんなぼろ旗が放っておかれてるのを見ると、
信用できないね。
近所の市民も気がついたら、
市役所に電話の一本でも
かけてあげればいいんだけど…。
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by tomoni_k | 2009-09-09 11:23 | 「変」だ

救命浮き輪、久喜市側にない! 【「変」だ】

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久喜市と鷲宮町、幸手市の境を流れる葛西用水、10年くらい前(?)に大改修されて3面護岸になった。
利根川から引いた用水を、一滴たりとも地面に浸透させないぞ、ということで、土の土手だったのを完全にコンクリートで固めてしまった。
これは当時、地元の農林族議員が引っ張ってきた巨大公共事業だったが、関係者の間でも「土手の状態で何の問題もないのに、不要な工事で金のむだ遣いだ」という批判はあった。

まあそれはそれとして、コンクリート護岸だから、万が一用水に転落したら、まったくつかまるところはない。
土手だったら、土のデコボコや草にもつかまれたかもしれないが、コンクリートの完全に平らな垂直の壁では、手を引っ掛けることもできないで流されていくしかない。

それで、ところどころに救命浮き輪が用意されているのだが、これが幸手側、鷲宮側のフェンスにだけ設置されていて、久喜市側にはない!! ということに気がついた。
もしも久喜市側を歩いている人が、川に落ちて流されている人を発見したら、500mおきくらいにある橋を渡って、反対側の岸まで走っていって、そこのフェンスにぶら下がっている救命浮き輪を取りに行かなきゃならないというわけだ。

あるのが「変」なんじゃなくて、久喜市側の岸にないのは絶対に「変」だと思う。
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せめて、橋のところにでも設置しておけば良かったのにと思うのだが…。
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by tomoni_k | 2009-09-02 18:36 | 「変」だ