【「変」なもの】 道路上の段差物体のてんまつ

 ふれあいセンターの西側道路上に、
不思議な段差障害物が設置されたのは2008年だった。
⇒ こちら
 ところが先週、その一部が破損してはずれてしまった。
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 これはアスファルト道路に直接にボルトで固定されているだけなので、
以前からしばしば、車の振動でゆるんでぐらぐらになったり、浮いたりしていた。
 そのつどふれあいセンター職員や管理委託業者の人が気を利かして、
ボルトを締め直していた。
 本当なら、修理するのは市の道路河川課の責任だったはずだ。
 また、この段差障害物の設置を進めた警察に連絡して、
もっと早く設置の見直しをすべきだったと思う。
 これはもしかして欠陥製品じゃないかと思われたし、
いつか、はじけ飛んで事故でも起こらなければいいがと心配していた。
 それがついに一部がはずれてしまったらしい。

 車がこれを乗り越えるたびにガタンガタンと、
車にも建物内の人にもかなりの振動があって、
特に車いすで送迎される人などはたいへんだろうと思っていたから、
乗り上げないで通れるすき間が空いてよかったかもしれない。
 いずれにしろ、やっと欠陥だということがわかって、
近い内にこれは全部撤去されることになったらしい。
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by tomoni_k | 2010-11-29 19:08 | 「変」だ

「合併記念DVD」制作費150万円!?

 議員に「みんなで創ろう 久喜新時代 久喜市誕生記念映像 平成22年」というDVDが配布された。
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  11月21日の合併記念式典会場で上映されたビデオで、3月23日の開庁式での来賓のあいさつ、新久喜市の祭、花、川、名産、偉人などのさらっとした紹介の後、田中市長のお話が入っている。
 いかにもお役所が作りましたという感じ、15分くらいの短いものだ。
 その他に、旧久喜市、菖蒲町、栗橋町、鷲宮町の閉市式、閉町式式典の各5分くらいの映像も入っていた。
 このDVDはテレビ埼玉に委託して、100枚作成して約150万円かかっている。
 配布先は、公文書館と図書館、映像に入っている祭りなどの協力団体や個人、支所などに置いたほか、個人では名誉市民と議員に配って、残り23枚を有償(1枚1500円程度)で頒布する予定であるが、はたしてわざわざ購入する人がいるのだろうか。

 そもそもこのDVDのコンセプトは何だったのだろうか。
 新久喜市の合併のPRでもなく、市民へのアピールでもない、新久喜市の紹介でもなく、合併の記録というにも中途半端で、ましてや未来へ向けての歴史資料というでもない、子どもたちの学習資料としての価値もなさそうだし、文字通り“合併しました”というだけの記念映像という他ない。

 いったい誰に向けて、誰に見てもらうことを目的としたものかもわからない。

 こういう記念品というと議員全員に配るのはあたりまえになっているのだが、ほとんどの議員は式典の時にすでに見ているし、改めて鑑賞して感動したり、家族に見せて「すばらしい」と威張れるものでもなさそうだ。
 これに150万円!? せっかく作るのなら、合併の記録としてもっと歴史的資料として後世に残せるものを作って欲しかったと思う。

 なお、制作費150万円のDVDを久喜の議員だけで見るのももったいないので、ユーチューブに流そうかと思ったが、「複製、放送、公開上映、レンタルは禁止」と断り書きがされているので、ちょっとまずいかも。
 行政は基本的に著作権は関係ないと思うのだが、これは「製作・テレ玉」となっている。
 したがって、市の職員も見た人はほとんどいない、市民のみなさんも見たければ図書館で借りるしかないのだが、見たい人は連絡くだされば私のをお貸しします。さしあげてもいいです。
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by tomoni_k | 2010-11-17 17:58 | 「変」だ

駒ヶ根市立図書館の視察とB級グルメ

 昨日に引き続き、視察研修から。
 11月2日は午前中に、駒ヶ根市の市立図書館を訪れました。
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 ここは、総合文化センターの中に併設されている市立図書館の管理運営を、全面的に指定管理者に委託しています。
 もっとも指定管理者となっている「財団法人駒ヶ根市文化財団」は市の100%出資法人ですから、実質的には以前の市の直接管理と同じと言えなくもありません。
 実際、説明をしてくれた財団の事務局長(市の教育委員会からの派遣)、図書館長さんも、図書館を指定管理者制度の対象とすること自体に疑問を呈していました。
 駒ヶ根市の図書館は、市民1人あたりの年間貸し出し冊数が5.91冊、1人あたりの図書購入費が350円で、市民文化の発信拠点としての図書館活動は驚くほど活発です。
 これに対して、久喜市立図書館は市民1人あたりの年間貸し出し冊数が3.61冊、1人あたりの図書購入費がわずか56円(!)ですから、久喜市の図書館行政がいかに貧困か…。
 ⇒ 詳しくは、猪股のホームページで報告します。

 そしてもう一つおまけ。
 研修終了後の昼食は、駒ヶ根市議会お勧めのB級グルメ
「ソースカツ丼」です。
 思わず写真を撮る前に一口食べてしまいました。
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 市内38店もの食べ物屋さんで、いま売り出し中だそうです。
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by tomoni_k | 2010-11-03 05:04 | いいもの

松本市の給食センター視察と松本城

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 11月1日、市議会文教委員会の視察で、長野県松本市に来ました。
 松本市の東部給食センターで、学校給食の地産地消、食育、アレルギー対応給食について説明を受けました。
 この給食センターは11校、8000食を調理している大規模な施設ですが、運営は松本市の直営で、栄養士が5人も配置され、きめ細かな給食を実施しています。
 特に地産地消、地場産野菜を豊富に使った献立や、アレルギー対応給食は一人一人の児童生徒の状況に合わせた代替食を提供していて、これこそが教育であり、「食育」の実践そのものだと思いました。
帰ってから、ホームページの方に、詳しい報告を掲載します。
⇒こちら

 おまけです。
 駅の近くのホテルに入ってから、15分くらい歩いて松本城を見てきました。
 黒い城です。
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 もう一つ、城の近くの川のそば。
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 立て札には松本は「カエルの街」と書かれていました。
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by tomoni_k | 2010-11-02 07:16 | いいもの