【「変」だ】 久喜駅周辺は路上喫煙禁止地区になったけれど

4月1日から「久喜市路上喫煙防止条例」が施行されて、久喜駅周辺は“禁煙地区”に指定された。
 久喜駅東口・西口広場は原則禁煙ではあるが、それぞれ1か所ずつ設けられた喫煙所だけは例外となっていて、喫煙所はもうもうと煙が上がっている。
 東口の喫煙所は広場の隅にあって、歩行者の動線からははずれているので、タバコを吸わない歩行者に迷惑をかけることはあまりない。
 問題は西口広場の喫煙所で、狭い歩道の一角を仕切っただけなので、そばを通行せざるをえない歩行者には、否応なく煙を浴びせることになる、受動喫煙迷惑地帯である。
 煙の中を横切ることになる通勤者から、『鼻を覆って小走りに駆け抜けている。何とかならないか』という苦情も受けた。
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 確かに、この喫煙所の位置が悪すぎると思うのだが、他の場所に移せないだろうか。
 駅のデッキの上の端に高い仕切りを作って、歩行者側に煙が流れてこないようにして、設置できないものか、市に提案したのだが、市は現在地のままでいいと考えているらしい。
 いったい市の職員は、この喫煙所の実態を知っているのだろうか。

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 デッキの上には「久喜駅周辺は路上喫煙禁止」というでっかい幕が掲げられたが、その前にはご覧の通り、吸い殻だらけである。
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 この写真を撮っているときに、タバコに火をつけた人がいたので、思わず、「すみません。ここ、禁煙なんですが…」と声をかけたら、すぐに火を消してくれた。
 委託の指導員におまかせでなく、市の職員の方々も、交代でここに詰めて、声かけ運動をしたらどうだろう。
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by tomoni_k | 2012-04-05 17:19 | 「変」だ