【たいへんだ】衛生組合のし尿処理施設の故障(事故?)で処理不能!

 久喜宮代清掃センターのし尿処理施設の“故障”で、汚水処理ができなくなったとの連絡を受けて、とりあえず現地を見てきました。
 下の写真はし尿処理施設の全景で、まん中の建物が今回“事故”を起こした施設です。
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↓ 職員が指さしている先の配管に亀裂が生じて、し尿汚水が噴き出しました。
 これは、配管の右方の壁の向こうに設置されたタンクから、2階の「膜分離装置」に汚水を送る配管で、ここから数時間、汚水が降り注いでいたらしい。
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↓ 破損した配管のすぐ下に、この配電盤があって、電気系統をストップさせてしまったのだそうです。
  この配電盤を全部交換しなければなりません。
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↓ この床に汚水が40~50㎝も浸水していたそうで、清掃に丸1日かかったそうです。
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 電話や説明文書を読んだだけでは、やっぱり現場を見ないとわからないものですね。
 現地で、職員から説明を聞いて、やっと深刻さが伝わってきました。
 衛生組合の職員、委託業者の従業員は、先週の土曜日からけんめいの作業を行い、早期復旧へ向けて年末年始ものんびりとはしていられない状態であろう皆さんには頭が下がります。

 ただ一つだけ、26日の夕方にようやく私たち議員に連絡が入ったわけですが、せめて月曜日の朝か、その日のうちにでも、第一報をいただきたかったと思います。
 今年1月31日には八甫粗大ごみ処理施設で火災が発生したのでしたが、この時にも議員への連絡はかなり後になってからでした。
 緊急事態の対応として、久喜市・宮代町への連絡と同時に、議員にもまず第一報をしておいて、その後の対応方針はある程度固まってからでもいい、そういう緊急事態対応マニュアルを作っておいた方がいいのではないでしょうか。
 緊急事態の内容によっては、市民から議員に問い合わせが来て、説明しなければならないこともありうるので、今度、提案してみようと考えています。

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by tomoni_k | 2017-12-28 17:04 | たいへんだ

【「変」だ】 「太田地内」って

 12月25日(月)8時17分、市の防災無線が
 「こちらは、防災くきです。
火災についてお知らせします。
ただ今、久喜市太田地内で火災が発生しました。
担当消防団は出動してください。」
という火災情報を伝えてくれた。

 これを聞いた市民から、『いったい火災がどこで起きたのかわからない』と言われたのは当然であったろう。

 “太田地内”とは、昭和20年代に旧久喜市が合併する前の「旧・大田村」地区のことだ。
 吉羽、西、今の久喜東の一部、野久喜、古久喜、JRの西側の久喜北、さらに青葉、青毛、栗原も含む。
 幸手と接する地域から、県道大宮栗橋線の西側までの広い地域だ。
 今の久喜市には大字でも小字でも「太田」という地名は残っていなくて、「太田小学校」にその痕跡を残しているだけだ。
 市民でもよほどの年配者でもないと、「太田地区」と言われて、それがどこの地区を指すのかわかる人は少ない。
 実際、この日の火災現場は青葉1丁目の公団青葉団地内だったのだが、議員や市の職員に聞いても、ほとんどの人は太田小学校の近辺だろうと思っていた人が多かったようだ。

 せっかく防災行政無線で放送しても、市民にどこの地区のことだか伝わらないのでは意味がない。
 その日、市の消防防災課に行って、課長は不在だったが、「太田地区」とか「太田地内」という言い方は改善を検討した方がいいと伝えておいた。

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by tomoni_k | 2017-12-27 22:09 | 「変」だ